@toukenTL 長谷部と燭台切ちゃん。近侍長谷部は新しい刀の教育係も兼任してて、鍛刀部屋の外に控えてたら巨乳女子が出てきて、内心(刀剣女士!?!?)とか(はせべくん呼び!?)とかいろいろ動揺してる。顔には出さない(出ない)。 pic.twitter.com/p2bWrYexEf
2016-05-03 02:23:12@toukenTL 何でにょたになったかは考えてないけど、システムのバグって言っとけば許されるかな? あるいは、さにわが力を込めるときに、いかがわしいことを考えてたとかか
2016-05-03 05:54:02@toukenTL ほかのにょた本丸はどうなのかなー(後で見よう) 本丸の特定の刀剣のそういう想い(あいつが来るなら女士として顕現してほしいな)に呼応したってことはないかなー
2016-05-03 08:53:04@toukenTL 【女士化注意】燭台切ちゃん(と、長谷部) ・眼帯の下は火傷痕でコンプレックスなので誰にも見せない→でも長谷部なら触るならいいよ(見せないので明かりは付いてない)→やっぱ恥ずかしいしダメ! pic.twitter.com/GN0gl62vsv
2016-05-03 22:49:25@toukenTL 長「ならば、どうして俺ならいいと言った」燭♀「こんな恰好悪いことを打ち明けられる誰かって、長谷部くん以外に浮かばなかったんだ」 燭台ちゃん的には、眼帯の下見せるのは正直裸よりも恥ずかしいんだけどそんなことは長谷部には言ってない。
2016-05-04 00:19:07@toukenTL 【女士化注意】燭♀「全部思い出したよ。遠い昔 長谷部くんに会ったことがあることも、焼けて記憶の一部を無くしたことも。長谷部くんは、全部知っていたんだね」長「ああ。……あのときの お前は――」燭♀「男士、だった」長「だが、本丸で再会したお前はその通りのなりで」
2016-05-05 18:00:01@toukenTL 燭♀「僕はね。『もし体があったなら斬られてみたい』と思ったんだよ、長谷部くんに」長「はぁ? なにを――」燭♀「僕はそのころから、君の冷たい炎みたいな刃文に焦がれていたんだ。……でも君はやがていなくなってしまって」
2016-05-05 18:10:04@toukenTL 燭♀「斬られることが叶わないなら、せめて――君の刀身をおさめる鞘になりたいと、願ったんだ。……だから本丸に顕現したとき、僕は嬉しかった。あれだけ焦がれた長谷部くんに再び会えて、そして僕は君を収めることができる体を持っていて」長「お、おい……ちょっと、近い――」
2016-05-05 18:14:26@toukenTL 【燭♀注意】燭♀→へしと見せかけて最後のコマだけ不穏ならくがきまんが。なんで刀剣女士になっちゃったの?っていう捏造。 pic.twitter.com/4VcB8MizwL
2016-05-06 00:18:52@toukenTL 長谷部が知ってるころの燭台切はまだ焼けてないから眼帯と手袋はしてないのかも知れないと今さら思ったり 描き直す機会があれば
2016-05-23 01:47:15@toukenTL 燭台♀「味噌汁の具はなにがいい、長谷部くん?」長谷部「燭台切は包丁も上手く使えるんだな」燭「こういうの、昔から好きだったような気がするんだ。記憶はあまり無いけど」長「そうか。……大根を入れてくれ」燭「オーケー」
2016-05-08 07:37:32@toukenTL (あれ?今長谷部くん、『包丁も』って言った?……もしかして誉めてくれたのかな?)燭「長谷部くん!」長「……なんだ」燭「ありがと! ちゃんと僕を見てくれて嬉しいよ」長「まだまだ錬度は足りんがな」
2016-05-08 07:40:31