- zeitakubinbou
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ハワイユー、あと4日!8回!! とっても大変だけど、終わっちゃうのさみしいね。。この手ぬぐい、贅沢貧乏のグッズ。かわいい。お気に入り。 pic.twitter.com/eeYoWi4smC
2016-06-12 23:01:39贅沢貧乏『ハワイユー』16時の回に。形は違えど本当に純粋な2人なんだなあとあらためて実感。初めて気づいたディテールもあり何度観ても新鮮。帰りは砂町銀座をのんびり歩く。いわゆる「買い食い」の出来るお店がこんなにあったとは知らなかったなあ。
2016-06-12 18:36:23感想文を書きました。 > ほそい道:贅沢貧乏『ハワイユー』 - fuzzy dialogue d.hatena.ne.jp/fuzzkey/201606…
2016-06-11 22:30:34贅沢貧乏「ハワイユー」観てきた・・・西大島の味のあるアパートにお邪魔してきた。近距離のせいか緊張してなかなか笑えず二人の勤務先の話しが私にはあるあるやったのでツボってw緊張取れて居座れたよ。
2016-06-11 01:51:07贅沢貧乏『ハワイユー』、場所と空間の圧倒的な力を感じた。劇場とは違う、透明になった気分。飽きたというのとは全然違う意味で、注意力が散漫になって面白かった。それって結構日常に近いことだなって思う。 そして、会場近くの商店街が良すぎて、色々美味しくて、天国かと思ったよ。
2016-06-11 00:44:26『ハワイユー』は演出家が客席で本番をチェックできない点は、ゲネや映像で補完しているんだろうけど、なかなか大変だろうなあと思っている。
2016-06-10 23:47:06アパートで客8人の前でやる芝居、贅沢貧乏「ハワイユー」。魔法のかかった瞬間多し。かつてこんな部屋に住んでた友人達を思ったりで、とても脳が活性した。ま、魔法が解けちゃう瞬間もあったような気もしたけど。あと、見た人には伝わるかしら、窓の下にとめておいた私の自転車はビショビショでした。
2016-06-10 23:42:146月ハワイユー三連勤終えました!おふたりお疲れ様♥︎ あしたはみやけのFUSUMAのお稽古です〜! pic.twitter.com/eeJ0LUFmwp
2016-06-10 22:52:21どんなことやってんだろうと楽しみにしてた贅沢貧乏の『ハワイユー』を観てきた。 アパートに住む幽霊になった様な気分になって楽しかった。 あんな風に役者が役者としてコンスタントに稼働できる形態はとても素晴らしいことだなあ。
2016-06-10 22:20:46「ハワイユー」を観劇んぐ。役者が近い!下北沢駅前劇場の座布団より近い!女の子二人、2Kのアパートで繰り広げられる たわいも無い会話の応酬だが、定員8人で覗き見しているリアル感は新鮮。顔芸連発の大竹さんがラストに輝いて見えるのは何故?佐久間さんは、相変わらず ぐうかわ。隣がけんじ。
2016-06-10 22:19:23大学時代、授業を受けていた稲垣先生が来てくださった昨日でした。ありがとうございました!そして今日もハワイユーやっております!これから20時の回!
2016-06-10 19:36:00東京芸劇シアターイースト・木ノ下歌舞伎「義経千本桜」→某アパート・贅沢貧乏「ハワイユー」→ザ・スズナリ・南河内万歳一座「肥満男」。 東京演劇生活を満喫中!
2016-06-10 19:19:08ただ狂気といっても、二人の役者さんの熱演で何度も吹き出しそうになるほどユーモアでやさしく包まれてもいる。アパートシリーズ第2弾(@YYUUUUYYam)として、隣人の話が続くようです。興味がある方はぜひ、とても面白い。
2016-06-10 08:26:00山田由梨の作品には、必ずささやかな狂気が含まれている。それはどこか遠くにあるものでなく、何気ない日常の瞬間にパッと現れては消える泡のようなものだ。そんな小さな狂気がいくつも泡立っている舞台を作ることにかけて、山田は抜群の才能を持っている。常備菜にも、老婆の裸にも、狂気は泡だつ。
2016-06-10 08:21:02演劇集団の贅沢貧乏『ハワイユー』を見る。西大島駅から暗闇を見知らぬもの同士ぞろぞろと会場まで連れて行かれるのだけど、以前の作品も西大島だったからか、土地勘が残っており、なぜか帰ってきた感に気づかされる。。そんな非演出的な演出も含めて、窃視的な生活空間に連れて行かれる。
2016-06-10 07:55:28しかし、ああいう場所だからこそ感じるものがあるのだとすれば、観客である自分は一体何を感じているのだろうな。1日前に危口さんがつぶやいていた「清潔感」に関することを思い出していた。あの分類で言えば、自分は不潔だし悪趣味になる気がする。それがいいとか悪いとかではなく。
2016-06-10 00:02:47『ハワイユー』、抽象化してしまうとありふれた話だと言えなくもないが、その世界をあの距離で見つめた経験はなく、新鮮に感じる。すぐ目の前に役者が座り、台詞を語っていると、つい目を伏せてしまうことがある。それで役者の腕のあたりをただ眺めている時間に、しみじみ感じることがある。
2016-06-09 23:59:54近しい、というか正確には真逆なのだけれども、「そこにいる」ということをとても意識させられるということでは繋がる。アパートの部屋に自分はいて、そこで繰り広げられる風景を目撃している。のに、自分はいないものとして扱われていることで、その輪郭を意識させられる。
2016-06-09 23:57:06今日は贅沢貧乏『ハワイユー』を観た。集合場所から上演場所のアパートまで歩いているあいだ、違うエリアにきたなと感じる。アパートの一室で演劇を観るというのは不思議な経験だった。こないだ『ドッグマンノーライフ』を観劇した時、役者に視線を向けられたのと近しい感覚をおぼえる。
2016-06-09 23:55:07贅沢貧乏「ハワイユー」観劇。近くにいる「普通の人」は、それぞれにいろんな、他人に言えない・言わない思いや世界や考え方を抱えていて。自分がそうであるように。そんな他人への愛しさも感じつつのお芝居。確かにやや貧乏くさくて、でも贅沢な劇場。
2016-06-09 23:54:33贅沢貧乏さんのハワイユー、観てきました。 今の私に、どんぴしゃで、すごく、とまどった。 時計の音が、外からの音が、普段当たり前に聞こえているはずのものが、すごく心地よくて、いとおしくて。
2016-06-09 18:25:48