まともに 会話できない連中が集う あのメンバーの実態の一部。 そして高島章弁護士の追求。その3 高島さんが名古屋に来るぞーバージョン(5/22と23日名古屋大学法学部来訪)
李信恵氏・凡氏は「しばき隊リンチ事件(旧名称 いわゆる十三ベース事件)の解決を大阪市内のある弁護士に依頼した。 もっとも、弁護士への代理権授与・委任契約はエル金が行っている様子であるが、当該弁護士は、李信恵・凡氏の意向を踏まえて交渉の任に当たっている。
2016-05-17 03:53:06しばき隊リンチ事件で被害者が受けた傷害は「長時間にわたって罵倒や暴行を加え、その結果鼻骨骨折、顔面打撲、東部打撲、両耳介打撲、右下目瞼挫創、口腔挫創等加療約3週間以上に及ぶ 重傷害を受けた」と言うものである。
2016-05-17 03:59:48エル金・凡・李信恵の代理人である弁護士の連絡文書は、2015年1月19日に発せられている。しかし、前記したとおり、当該代理人は被害者の受けた傷害を
2016-05-17 04:03:30加害者である凡・エル金・李信恵が「しばき隊リンチ事件」の解決を大阪の弁護士に依頼したころ、被害者である主水しの受けた傷は、まだ癒えていなかった。
2016-05-17 04:07:10しばき隊リンチ事件の加害者側弁護士は、以下のとおり連絡文書を発している。 「エル金、李信恵、凡から確認した内容は以下のとおりです。」
2016-05-17 04:15:18被害者に対して行った罵倒や負わせた傷害結果について 1 直接に暴力を行い、被害者に傷害を負わせたエル金 2 暴力にいたる契機となった罵倒や胸倉をつかむ当の暴行を行った李信恵 3 被害者とエル金との間のトラブル、エル金らが飲酒し
2016-05-17 04:20:17の場に呼び出し、また、自らも被害者に対し頬を張るなどの暴行を行った凡 は、加害者であるとの認識のもと、可能な限りの謝罪と補償に対応します。
2016-05-17 04:25:01また、エル金と被害者に対する憤怒の感情が高まっていることを認識しながら、互いが冷静になって十分な協議が行えるような場を設けるなどの手当てもなく被害者をそ
2016-05-17 04:25:06以上は、エル金が「しばき隊リンチ事件」に関して交渉を依頼した弁護士の文書である。エル金が依頼した弁護士は、「凡」「李信恵」から事情を聴取している。
2016-05-17 04:27:14このたびの「ヘイトスピーチ規制法」可決により、「ヘイトスピーチは違法」というハッシュタグが多くなっているが、良く分からない。哲学的・法の基礎理論的なレベルで良く分からないし、上記法が「ヘイトスピーチは違法」と規定したと言う評価も良く分からない。
2016-05-17 21:56:16これは、刑法総論の知識なのだが、かつてドイツで「形式的違法性論」という学説があったのだそうだ。「違法とは、法律に違反することである」ということだ。しかし、「それはおかしいだろ?」ということで「実質的違法性論」と言う学説が出てきた。
2016-05-17 21:58:40ずいぶん前の日本刑法学会のワークショップで「違法性の意識」というものがあった。失礼な話だが、「先生は自然法論者なのですか」と質問した。悪いことをしてしまった。
2016-05-17 22:00:05@kiyotaka1974 あなたは、高い頻度で、私のツイートを指摘し、私を批判しているようですですが、きちんと@barlkarth と書いてもらえませんか? @jpn1_rok0
2016-05-17 22:24:31@nagazaru1 あなたの述べた疑問は、法哲学・社会哲学・キリスト教倫理学の根本問題です。だからこそ、気持ちの悪い問題なのです。学部生時代からその問題を考えた結果髪の毛が薄くなったのですよ。
2016-05-18 12:21:11@nagazaru1 言いたいことは良くわかりますよ。とてもよくわかる。この問題に関して、私は、現在のところ「価値直感主義」(ムーア等)の線に近いですね。
2016-05-18 12:25:30