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2016年5月19日

コンサートの感想20160518

ペルトとライヒ。
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権太夫(┰д┰)静例H10ab @gondayu

エストニアのアルヴォ・ペルト。まるで中世のような現代音楽。『フラトレス』は、持続する5度のドローンの上で、単純な起伏を描く主題が下降しながら繰り返される。澄み切った清らかさに満ち、何か宗教的儀式のような敬虔な空気が醸し出されて行く。 pic.twitter.com/xuDkKGbABd

2016-05-19 04:42:58
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権太夫(┰д┰)静例H10ab @gondayu

アルヴォ・ペルトの『交響曲 第3番』は、中世の聖歌のような抑制の効いたメロディがロマンチックな管絃楽で展開される。古風な佇まいの中にダイナミックでドラマチックな瞬間もあり、ティンパニや金管楽器が活躍する荘厳な音の伽藍が出現する。エストニアの音楽一族ヤルヴィ家の面目躍如といった所。

2016-05-19 04:53:07
権太夫(┰д┰)静例H10ab @gondayu

アメリカのユダヤ人作曲家スティーヴ・ライヒ。『デュエット』は、ヴァイオリンを欠いた絃楽群が舞台右側に固まる不思議な編成。2人の独奏ヴァイオリンが爽やかなメロディを反復し滲ませて行くが、ヘ長調の中、独奏に突然異様なAs音が現れ、ヘ短調との複調を思わせる。全体は短くあっさりと終わる。

2016-05-19 05:02:12
権太夫(┰д┰)静例H10ab @gondayu

ライヒの『フォー・セクションズ』は、ヴァイオリンによる反復する主題がずれながら後を追い、細い糸が絡まり合って行くかのよう。ヴィブラフォンの音色やピアノの打撃和音はまさにライヒといった感じで安心感を得る。クライマックスはアコースティック・テクノの様相を示しリズム的陶酔の中に終わる。

2016-05-19 05:09:11

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