舛添会見にはなぜ圧倒的な違和感、薄気味の悪さがあるのか(詭弁の分析)途中
またも舛添会見に後味の悪さ、気持ち悪さがあったでしょう?それはなぜなのかというと、論理が崩れコミュニケーションが不成立だからです。人間は社会的生き物なのでそこに本能的に危機を感じるのです。その違和感、つまり感覚的なものです。なぜそうなったかというと彼が詭弁を使ったからなんです。
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建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中
@mori_arch_econo
本日の舛添会見のスタンスが「政治資金規正法では家族温泉や回転寿司の私的流用の良否は問えないんだよ!バカ共」であることが確認できました。だから、そこについては全然神妙なフリが出来るのです。そこで!その彼が安全圏と考えている私的流用部分にのみ自称第三者を入れると言っているわけです。
2016-05-21 00:58:54