- philosophyszk
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昔「ウルトラマンと遊ぼう」みたいなイベントで「なんで3分すぎてるのに帰らなくていいの?」って質問に 「ウルトラマンは本当は何メートルかな?」 「40メートル!」 「でも今日は小さくなってみんなに会いに来てるの! だから長く地球に居られるんだよ!」 エネルギー効率の問題だった。
2016-05-20 22:54:07漫画家(?)です。シュール系ギャグ漫画と男の娘とか得意です。絵に関するご依頼、ご相談はこちらまで。→jitterbugboys1@gmail.com アシッドテクノの亡霊です。303大好き。
ウルトラマンレオでそれは証明されてたよね 一寸法師にされて3分どころか半日くらいちきゅつにいたしね >RT まぁレオは2分半じゃなかったかな?
2016-05-21 12:45:26身長がざっくり1/20になってて、消費エネルギーが体積に比例するなら消費エネルギー1/8000だから3分×8000=24000分=16.7日は滞在できる
2016-05-21 12:29:10ちなみにウルトラマンスーツは
@KengoHirasawa 怪獣ものに付き物の、港湾セットや地割れなど水没表現、土埃、或いは花火などの火薬に対する耐久性もあったでしょうね
2016-05-20 23:32:12@KigrumiCosplay あー、かつての「質感表現」的伝統が今に続いている……という感じですか。いま軽く調べてみたんですが、最近のスーツは「山本ネオプレンゴム」製の丈夫なやつを使ってるという情報もあるので「質感と丈夫さ」で選んだらウェットスーツが残った、という感じですかね。
2016-05-20 23:19:43@KengoHirasawa 私が着た事があるものは昭和ウルトラは赤い表スキン5mmネオプレン、平成は赤または青い表スキン5~7mm発泡ネオプレンでした。 円谷氏がウエットスーツを選んだのは、銀色の皮膚の宇宙人を表現するのに適していたからではないでしょうか。
2016-05-20 23:11:37@KigrumiCosplay 正確には知らないのですが、ウルトラのスーツは5mmウエットスーツの両面スキンをベースにしてると聞きました。私の記憶が確かなら、水温10度以下の水中を最低15分泳げる保温性があったはずですが、常温で着る意味がよくわかりません。単に頑丈だからですかね?
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