立川志らく作・演出下町ダニーローズ第18回公演『不幸の家族』2016年5月14日~29日下北沢タウンホール・小劇場B1 感想
下町ダニーローズ第18回公演「不幸の家族」は今日から。とにかく面白い。モロ師岡さん、ぜんじろうさん、田中絵梨さんが抜群にいい。 pic.twitter.com/oBkhI7akTo
2016-05-14 21:37:32本日は下町ダニーローズ 第18回公演 「不幸の家族」脚本・演出 立川志らく で下北沢小劇場 B1へ 志らく師匠のサインもいただきました🎵 pic.twitter.com/Y7HOxLJit1
2016-05-14 21:32:04立川志らく『不幸の家族』観てきた。 後半になるにつれて巻き込み方、えげつなかった。凄かった。 原武昭彦っていう方、初めて見たけど良かった。シリアスなシーンで真面目な顔して座ってるだけで、可笑しくて仕方なかった。 pic.twitter.com/tQQcyqBhjZ
2016-05-14 20:43:49愛をどのように表現するのか。落語家も俳優も映画監督も作家もクリエーターも、その一点で自分と社会の間で凌ぎを削っている。芝居の筋や出来栄えは無論、さり気ない所作でそれを感じさせてくれる立川志らくという人は、芯から愛も感謝も深いのだ。ということも芝居「不幸の家族」を観て感じたことだ。
2016-05-14 20:34:57下町ダニーローズ『不幸の家族』 初日観てきました ぜんじろうさんとモロ師岡さんが面白くて笑ってるんだけど、悲しくて涙が出たりと、終始泣き笑いでした... fb.me/4vax2BQ7x
2016-05-14 18:24:41立川志らく作・劇団下町ダニーローズ「不幸の家族」。居酒屋での対面の場面は、当事者の戸惑いが第3者として可笑しくて堪らない屈指の名場面。演劇ならではの密度の濃さは期待どおりの面白さでした。
2016-05-14 18:10:13もっと個人的なところまで落とせば、自分たちが朗読劇をやる時の感じに似てるかもしれないと思った。朗読劇は「朗読劇」であって、朗読以上・演劇以下というものではない。あくまで「朗読劇」という表現手法。この「不幸の家族」にもそれに通ずるものを感じました。
2016-05-14 17:51:03立川志らく師匠率いる下町ダニーローズ「不幸の家族」観終わって、稽古に向かっております。 初日一発目だったせいか、エンジンかかるまでちょっと時間かかったかな?という気もしたけれど、いざ終わってみれば、この満足感、充実感は何なのでしょう。思わず脚本買っちゃった。
2016-05-14 17:45:24下町ダニーローズ「不幸の家族」初回を観劇。向田ワールドがあった。男の友情、アンバランスな関係性の調和。想像より多くの笑い。泣ける。カッコイイな〜モロさん‼︎また観るぞ‼︎観ないと大損するよ‼︎ #不幸の家族
2016-05-14 17:35:51先ほど下町ダニーローズ「不幸の家族」初日観劇に行ってきました!後半になるにつれて世界観にどんどん引き込まれていきました。大人達がやりたい放題やってます!5/14〜5/29まで! pic.twitter.com/CBg5ox1psG
2016-05-14 17:33:27