奈良クラブ対東京武蔵野シティFC - #JFL 1st-S 第14節 2016.5.29 #コミュサカ #J楽 #naraclub
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先制点を奪われ、さらにラフプレーから招いたピンチにあわや失点かと思ったがGK渕上がなんとかセーブする。 pic.twitter.com/r6fz3DydOm
2016-06-03 07:48:38反撃の奈良クラブは21分、左サイドを小野と林で突破し、林が上げたクロスに瀬里がヘディングで合わせてボールは相手DFに当たりながらゴールへ吸い込まれ同点に追いつく。 pic.twitter.com/1zJAvdzatd
2016-06-03 07:50:01同点に追いつき勢いに乗った奈良クラブは瀬里のヘディングから大西がゴール前に詰めたり、野本のシュートがGKの手前で大きく弾むなどチャンスを作るが決めきれず1ー1で後半へ折り返す。 pic.twitter.com/iZbwI22K5l
2016-06-03 07:51:58後半の奈良クラブのメンバー。GK29渕上隼人 pic.twitter.com/gZvYwGHeSf
2016-06-03 07:52:59茂のドリブル突破からのシュートをGKが弾き、こぼれ球を瀬里が押し込むが相手DFに阻まれてゴールならず。 pic.twitter.com/cZV72A0edI
2016-06-03 08:08:59すると奈良クラブの右サイドを完全に崩されてクロスからフリーの黒須がヘディングシュートを決めて東京武蔵野シティFCが勝ち越す。 pic.twitter.com/630Yu7Pmqc
2016-06-03 08:10:26勝ち越した武蔵野に完全に主導権を握られた奈良クラブが防戦一方になる。渕上の好セーブでなんとか持ちこたえたが、センターバックがヘディングで競り負けるなどディフェンス陣はかなり重症だ。 pic.twitter.com/G7279VzpZj
2016-06-03 08:12:04流れを取り戻したい奈良クラブは大西に替わって11小井手翔太が入る。 pic.twitter.com/VHOBmuJEJs
2016-06-03 08:13:26さらに8佐藤和馬が入るがアウトはFWの瀬里。しかもサイドのポジションを上げるために3バックにしたが、最前線で待ち構える選手がおらず、フォーメーション変更の意図が疑問だった。 pic.twitter.com/o1D3N7bLOz
2016-06-03 08:14:303バックに入った志水に代えて2三浦修を投入し、再び4バックに戻し、坂本を最前線に上げる。佐藤の投入から10分。非常にもったいない10分だ。 pic.twitter.com/cKf0JgH3Vf
2016-06-03 08:15:48同点ゴールを目指す奈良クラブだが、茂、小野のシュートは相手DFにブロックされ、林のクロスから野本が渾身のボレーシュートを放つもボールは枠外に外れる。 pic.twitter.com/lXE31jGHg5
2016-06-03 08:17:13結局、最後までゴールを奪えず1ー2で試合終了。 pic.twitter.com/6PNB1UfACy
2016-06-03 08:18:01再び勝ち星から遠ざかりつつある奈良クラブ。サポーターへの挨拶に真っ先に向かった小井手と佐藤はこの現状に何を思う。 pic.twitter.com/00NEkDUIoc
2016-06-03 08:20:48サポーターからの叱咤激励を真摯に聴いていた岡山と三浦。サポーターの想いに2ndステージ優勝という結果で応えるしかない。できる、できないじゃない。やるしかないねん。ここでやらなかったらチームの夢も選手の夢も届かない。志と野心を高く持て pic.twitter.com/oUbboj6dxg
2016-06-03 08:21:46