境界線上のホライゾンPORTABLE　個別イベント　ミトツダイラ１

橘　護＠英国市民のサブアドレス @ma_tachibana

条件：ミトツダイラが騎士（＝聖騎士）で１００倍数レベルに到達する。　#ミトツダイラ１

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トーリ「おーい、ネイト。ちょっと、ちょっとこっち来いって」　 #ミトツダイラ１

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ミトツダイラ「は？　一体何ですの？　青雷亭って……」　 #ミトツダイラ１

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浅間「ーーはい、そういうわけでミト、聖騎士のスタイルになってレベル百単位経過なんて、随分と頑張りましたね」　 #ミトツダイラ１

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浅間「今日はトーリ君主催で、ミトの御祝いです。ーーいいですよね？」　 #ミトツダイラ１

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ミトツダイラ「いいも何も、……我が王、そちらこそ、いいんですの？」　 #ミトツダイラ１

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トーリ「は？　俺の一番の騎士が節目過ぎたんだ。俺が祝わなくてどうするんだよ」　 #ミトツダイラ１

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ホライゾン「ちなみに料理はトーリ様だけでなく、店主様と浅間様の成果も大きいです」　 #ミトツダイラ１

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ヨシナオ「ーーと、失敬。水戸領主かつ武蔵騎士一等の成果を祝うとのことで、少々挨拶に来たものである」　 #ミトツダイラ１

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ミトツダイラ「あ、ヨシナオ教頭……」　 #ミトツダイラ１

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ヨシナオ「うむ。……ミトツダイラ君、周囲の変な影響を受けず、その地位と身分など考慮して今後も生きていってくれ給え。宜しいであるな？」　 #ミトツダイラ１

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ミトツダイラ「は、はい……」　 #ミトツダイラ１

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喜美「ククク、遅いと思うわ……！」　 #ミトツダイラ１

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ミトツダイラ「へ、変なこと言わないで下さいます！？　ーーでも、ホントにいいんですの？　こんな席を頂いて」　 #ミトツダイラ１

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喜美「フフ、そんなに自分が皆の中に認められてるのが不安なら、こう思えばいいじゃない。皆、自分をネタに騒ぎたいだけなのよね、って」　 #ミトツダイラ１

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喜美「それでもまあ、皆が、アンタのことを忌避してない、ってことだけど」　 #ミトツダイラ１

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ミトツダイラ「喜美はそうやっていつも上手く退路を塞ぎますのね」　 #ミトツダイラ１

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トーリ「んじゃ、ネイトはここな、御誕生席」　 #ミトツダイラ１

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ミトツダイラ「上座って言って欲しいんですけど、……でも、ここだと、我が王に対しての定位置になりませんわ。それでいいんですの？　我が王」　 #ミトツダイラ１

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トーリ「ああ、今日は俺、サーブ役だから。ネイトに食わせて、食うの見て、反応聞く係」　 #ミトツダイラ１

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トーリ「オメエの王様は料理好き、ってな。ーー今から肉焼くからちょっと待ってろよ？」　 #ミトツダイラ１