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今までのドッキリ
まとめを更新しました。「九条天「八乙女楽を番組のドッキリにかけてみた」」 ln.is/togetter.com/l…
2016-01-05 19:16:11「八乙女楽「十龍之介をドッキリに仕掛けてみる」」をトゥギャりました。 togetter.com/li/952563
2016-03-21 16:13:39そして今回のドッキリ
騙された大賞、今回の仕掛人はIDOLiSH7のピタゴラス・ファイターの方々です。 ナギ「ハァイ!」大和「いえーい!」三月「チワースッ!」楽「ウェーイ!」 四人「ん?」
2016-06-12 00:38:10さて今回、ピタゴラスwith八乙女楽に騙してもらうのは…?(CV・立木) 二「あの、TRIGGERの十龍之介さんです。あの人、エロキャラなのにめっちゃヘタレなんですけどどうにかできませんかね?」 三「ヘタレすぎてPVの撮影も時間かかるしちょっと問題だよな」 楽「ホントだよ(便乗」
2016-06-12 00:41:53そんなわけで二階堂大和が考えたドッキリがこちら。 今回、十にはドラマの撮影ということでスタンバイ。そしてそのドラマの趣旨が「ニューハーフとのリアルな恋愛」という内容。その中で監督がリアルな恋愛にしたいということで、十に四人の美女ニューハーフを用意し、気に入ったヒロインを選抜する。
2016-06-12 00:45:27そして今回、その美女ニューハーフとして登場するのが……。 二「俺達です」三「フフwwッ…ふざけんなよ!!(怒り笑ってる」 二「題して今回のドッキリは『ドキッ☆男だらけの十のハートを射止めろドッキリ』~~!!」 ナギ「FOOOOOOO!!」楽「相変わらずイカれてんなこの番組!!」
2016-06-12 00:48:26そう!今回のドッキリは四人が女装しニューハーフに扮し、ヒロイン役の子としてオーディションに参加。一人一人が自分の魅力をアピールするために十とデートをし、十をハートを射止めてヒロインに選んで貰うというドッキリなのだ! 十の苦手な克服するために――いざ、女になれ四人――!!
2016-06-12 00:52:16陸「はい!というわけで!今回進行役を担当する七瀬陸です!」 一「和泉一織です、それではさっそく皆さんをお呼びしましょう。――お願いしまーす!」 \はぁ~~い♡(野太い声)/
2016-06-12 12:19:44陸「うわあああああああwwwwwww」 一「…それでは一人ずつ自己紹介をお願いします…フフッwww(震え声」 表れたのはどれも女性と見間違うほどの美女ニューハーフ! 大和「どうも、大和ナデコです。えー、目指したところは影のある未亡人ニューハーフです」 陸「結婚したんですか!?w」
2016-06-12 12:28:09三月「飯田ミツコです!!!!コスプレイヤーです!!!!」 楽「早乙女ランコです、普段は小さな料亭でおかみしてます」 ナギ「ナギリア・アナスタシアです。ロシア出身で先日性転換手術をしました」 一「何なんですかその皆さんのガチ設定っぷり」
2016-06-12 12:31:47陸「えっ!?ってか皆すごい…すごい女子だよ!?えっえっ!?」 大和「そりゃあガチのメイクさんにやってもらったからな」 三月「俺はTRIGGERのマネだったんだけど」 ※人手が足りなかったことをご了承ください これで役者はそろった――この美女(男)たちの中で十を射止めるのは誰だ!?
2016-06-12 12:35:29それでは今回のドッキリのあらましを改めて説明。 十に「ニューハーフとリアルな恋愛」というコンセプトのドラマに主役として出演してもらう。そこで、よりリアルな恋愛要素を出そうと、ヒロイン候補四人のニューハーフ達と親密になってもらおうと監督が提案。十はこれから四人とデートをする。
2016-06-12 12:38:03ニューハーフとのデートで、十の女性への苦手意識を克服させ、より本物のエロエロビーストになってもらおうという企画だ! スタッフ「おはようございます」 十「おはようございます、本日はどうぞよろしくお願いします」 これがドッキリとは知らずに元気よく挨拶する十……。
2016-06-12 12:40:02偽監督「それで今回はですね、『大人の恋愛』『同性愛』『葛藤』っというテーマで、ニューハーフの方と十さんで恋愛ドラマを作りたいんです」 十「ニューハーフの方ですか?」 偽監督「これ、ヒロイン候補なんですが…ちょと見てくださいますか?」 十「はい。…!?(トゥルン」 十気づいたか!?
2016-06-12 12:42:17一(別室)「これ気づきましたかね?」大和(別室)「気づいちゃったかね?」 まじまじとヒロインたちの履歴書を見る十……そして……。 十「……えっ、すごい可愛くないですか…?本当に男性?」 気づいてなかった――――ッ!!!!! 十「ええ、すごい……、本当に完全に女の子だ……」
2016-06-12 12:44:59三(別室)「これ全然気づいてねえよ!!www」楽(別室)「(複雑な面持ち)」 四人とも知り合いだということに気づかない十……。 偽監督「それでですね、よければ十さんに、今回のヒロイン役の子を決めて欲しくて……四人とあってくれますか?」 十「え?」 偽監督「それで親密になって」
2016-06-12 12:47:30十「親密になって…というのは?」 偽監督「我々も、できるならリアルな恋愛を取りたいと思ってまして。だから、十さんにヒロイン役の子達とちょっと、まあデートみたいな形で親密になってもらって、気に入った方とドラマを作れればなって」 十「……えっ、それ大丈夫なんですか?(ヘタレ」
2016-06-12 12:48:58偽監督「まあ、男同士なので十さんもラフな感じで」 十「ええ……できるかなぁ……」 相手がニューハーフでも以外に渋る十。 偽監督「ちなみに、どの子が外見じゃタイプですか?」 十「タイプですか!? えっ、えーっ……このミツコちゃんとか可愛い…かな?(照れ」 三月「マジかよ!!!!」
2016-06-12 12:54:41大和(別室)「ふぅ~~やるじゃんミツ~~」 三「めっちゃ嬉しくないどうしよう!!」 一「まあ、兄さんは可愛いですから」陸「一織そんなガチのトーンで言ったら駄目だよ」 十の言動に騒ぐ別室。 偽監督「それじゃあ、最初はミツコちゃんと?」 十「えっ、待って待って!ちょっと考えさせて!」
2016-06-12 12:57:01十「えぇ~…デート…この中から…でも四人とするんだよな……ええでも最初にあんな可愛い子とデートしたら……えぇ緊張しそう……(ブツブツ」 十、ヘタレ度マックスで四人の女の子を吟味 楽(別室)「お前シャキッとしろよ!!!!!!!(ブチ切れ それでもTRIGGERかよ!!!!!!
2016-06-12 12:58:41偽監督「どうしますか?」 十「……わかりました、最初は!ミツコちゃんで!」 偽監督「どうして?」 十「どうして!?!? ……えっ、えっ……可愛い…から…?ウワハズカシ(照れ」 三(別室)「うわぁ~~マジかよ~~!!」 一「というわけでトップバッターは兄さんです!」楽「いよっ!」
2016-06-12 13:01:03それでは最初の十のデート相手は和泉三月改めミツコちゃん。 デートはこの日、それぞれスタジオの外にある小さな公園での一時間半。主に会話をして終了する。 その間、四人は十にいかに自分をアピールするかが肝だ――。
2016-06-12 13:12:43