- emanatio999
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「明るい季節が始まると」
作曲者不詳:作曲
(合唱、合奏)クレマンシック・コンソート、(指揮)ルネ・クレマンシック
(2分43秒)
<HARMONIA MUNDI(仏) HMC 90396>
「陽の光に向かい」
ベルナルト・ド・ヴェンタドルン:作曲
(歌)ルネ・ゾッソ、(合奏)クレマンシック・コンソート、(指揮)ルネ・クレマンシック
(10分20秒)
<HARMONIA MUNDI(仏) HMC 90396>
「先日、生垣のそばで」
マルカブリュ:作曲
(バリトン)ポール・ヒリアー、(リュート)スティーヴン・スタッブズ、ほか
(9分42秒)
<ポリドール J00J-20301>
「プロヴァンスに戻って」
ヴィダル:作曲
(バリトン)ポール・ヒリアー、(ハープ)アンドルー・ローレンス・キング、ほか
(9分27秒)
<ポリドール J00J-20301>
「5月1日」
ランボー・ド・ヴァケラ:作曲
(テノール)フレデリック・アレイ、(合奏)クレマンシック・コンソート、(指揮)ルネ・クレマンシック
(5分01秒)
<HARMONIA MUNDI(仏) HMC 90396>
「舞曲」
作曲者不詳:作曲
(オルガン)フランシス・シャプレ
(5分11秒)
<HARMONIA MUNDI(仏) HMA 195760>
「バスクのブランル」
ルイ・クープラン:作曲
(オルガン)フランシス・シャプレ
(1分28秒)
<HARMONIA MUNDI(仏) HMA 195760>
【制作陣つぶやき】NHK-FM「古楽の楽しみ」リスナーの皆様、おはようございます。フランス古楽といえば…の関根敏子先生(「 #旅するマーキュリー 」でもお話いただきました)の地方めぐり、暑い季節を前に南仏というのが、素敵ですね!(K)#古楽の楽しみ
2016-06-20 06:04:03クレマンシックというと、昔は「うさん臭い中世音楽」の代表みたいな。まだ今でもご健在で、クレマンシックではなくクレメンティスとおっしゃるのだとか。 #古楽の楽しみ
2016-06-20 06:04:05オック語で詩を綴るトゥルバドゥール、それに楽士が音楽をつけたのは何ールとおっしゃったかな…南仏の明るい光を感じる音楽、どんなのだろう…わくわく。 #古楽の楽しみ
2016-06-20 06:04:32おはようございます🎶#古楽の楽しみ を聞いています。 「明るい季節が始まると」は「4月になって明るい季節が戻ってきたことを喜び、一緒に踊ろう」という内容。くりかえしが多いので皆で一緒に歌ったのかも… プロヴァンスのラヴェンダー畑 pic.twitter.com/4QL2UwAhCC
2016-06-20 06:04:43承前)フランス王国がひとつの国になっていったのは、17世紀のこと――中世には北にブルターニュやノルマンディ公国、南にボルドー=アキテーヌ公国やプロヴァンス伯領…とさまざまな地域があり、特にロワール川以南は南仏語(オクシタン)が使われる「別世界」だったようです。 #古楽の楽しみ
2016-06-20 06:05:03@farbenspiel16 おはようございます♬ 娘の目覚まし時計(携帯)に予定よりも1時間早く起こされて^ ^; ニドネ〜さんのご登場が懸念されております😅 何とか #古楽の楽しみ は楽しみたいですね♬
2016-06-20 06:05:29承前)今ではほとんど日常では使われていませんが、南仏語はスペイン語やカタルーニャ語などイベリア半島の言葉にも似たところがあり、南仏の吟遊詩人トルバドールたちの歌は、アルフォンソ賢王の『聖母マリアのカンティガ』ともそう遠くない存在といえるかもしれません。 #古楽の楽しみ
2016-06-20 06:06:11