- SSTteitoku
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センター氏がヨキッチ大絶賛してて一度もプレイを見てなかった俺は「ブフォwヨキッチwww」と笑っていたのだが、ハイライト動画を見て見る目が変わった。 これはとんでもない逸材だ
2016-06-29 02:38:55なんてリプしちゃったけど今はハワードどころじゃない。正直タウンズ、ポル、オカファー以上の爽快感を感じてて眠気が吹っ飛んでやばい
2016-06-29 02:45:45まず今シーズンのヨキッチを分解してみよう 今シーズンは以下の画像の通りの成績を収めている 彼のシュート分布図はこうなっている pic.twitter.com/6PM2iEwhOb
2016-06-29 03:19:12これが今シーズンのシュートチャートとヒートマップだ 3Pも撃っているが、主な戦場はゴール下だと分かる 距離をリングから16ftの位置で調整し検索してみると、ヨキッチは約80%そこでプレイしている。 pic.twitter.com/VKD6IWUDcv
2016-06-29 03:24:22これが16ft以内でヨキッチが放ったシュートの内訳。 この時のFG%は56%である pic.twitter.com/nGTAqFAdkK
2016-06-29 03:30:21このエリア内でのシュートを記載していく。まずダンクで調べたところ、彼のTS%は1.8%だった。彼はリムに直接叩きつける選手ではないのだろう。オールレイアップ%を調べたところ、TS%は約40%だったにもかかわらずFG%は63%である pic.twitter.com/5Owjuc0tOI
2016-06-29 03:38:42シュート全体の10%を占めているフックも見逃せない (試投数は少ないが)オールフックで検索したところ、彼は約66%の確率でボールを静めている。 pic.twitter.com/VlhYo7Ppap
2016-06-29 03:45:04彼は得点だけではない per36分換算では平均得点16.5得点、リバウンドは11.6本となり、なによりアシストは3.9本の高水準となる。 オールルーキー1stチームは妥当と言えるが、こんな選手を二巡目41位で発掘できたナゲッツは、まさしく僥倖だろう。
2016-06-29 04:04:10今シーズンは21分の出場だったからこういう成績を残せた、という考えは拭いきれない。しかし、21分でこれだけの仕事を成したとも言える。 来シーズンは体を仕上げてくるだろう。ヨーロッパのいいところを盛り込めるだけ盛り込んだ男は、これからどうなるのか1ビッグマンとして非常に楽しみである
2016-06-29 04:08:56このシチュ狂おしいほど好き。肘の使い方がお手本になる。また押し負けてない。ザックみたいw vine.co/v/5zZ0V6dPOjM
2016-06-29 23:58:38