１日１安田～6月～

こすもす☆。.:＊・゜ @Kosumosu_Shota

「章ちゃーん泣」 『どうしたん笑？ いきなり』 「やっぱりリサイタル行きたかった…」 『その代わり俺といっぱい楽しいことしよ？ な？』 優しく慰めてくれる安田くんください

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「章ちゃーん！！」 『今日はどーしたん笑？』 「私、やっぱり章ちゃんが好き！」 『どーした笑！？ 突然笑？』 「今日少クラ見て好きだなって！」 『はいはい笑』 「本気で思ってるのに！」 『俺も○○が好きやで笑♪』 テンションが上がった彼女に合わせてくれる安田くん

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「章ちゃんの8月すべてくれないか？」 『ほんまに影響されやすいねんから笑』 「だってかっこよかってんもん…」 『○○のすべて僕にくれないか？』 「えっ？」 『やからずっと一緒におってくれへん？』 プロポーズしてくれる安田さん

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「タコパしよ！」 『ええけど突然やな笑』 「だって突然したくなったんだもん」 『じゃあ粉作る♪』 「じゃあ私切る係♪」 『それたこ大きすぎひん？』 「そーかな？ 章ちゃんこそ粉いっぱいじゃない！？ そんなに食べれるかな？」 準備も楽しい安田さんとのたこ焼きパーティ

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「バイト疲れた！ 誰も手伝ってくれへんし！ もう嫌になる！」 『おつかれぇ でもさ、誰か絶対ちゃんと見てくれてるから？ 自分のやってること自信もって！』 「うん…」 『少なくとも俺はちゃんと見てるからさ？』 励ましてくれる安田くん

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「やっぱり久しぶりのOFFはいいねぇ」 『ほんまやなぁ 二人そろったの久々やもんな笑』 「ずっとこうやってゴロゴロしてたい笑！」 『えぇー！ 俺はずっとこうやってずっっっっと近くにおりたい♡』 そうやってずっとくっついてくる安田さん

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『今日はなんかねむそうやな笑』 「昨日、蚊がいて寝れへんかってん…」 『もう夏やもんなぁ笑』 「思い出しただけでかゆくなってきた笑」 『まぁ夏やねんからしゃーない笑 夏の匂いもするようなったなぁ』 いろんなとこから夏を感じる安田さん

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『今日はご機嫌やなぁ笑』 「久しぶりの友達と遊んだからね笑」 『そっか！ よかったやん♪』 「そういえば章ちゃんの話も出たよ笑」 『なんかめっちゃ怖いやん 何の話したん笑？』 「ガールズトーク笑♡」 『それが1番怖いわ笑』 ガールズトークの怖さを知ってる安田さん

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「ばーか！」 『急にどうしたん？』 「今日PV解禁だったんだけど」 『それがどうしたん？』 「こんな章ちゃん見たらもっと好きになっちゃうじゃん！ 章ちゃんってやっぱり罪！」 「そんなん言ったらそんな事言うお前が1番罪やわ」 やっぱり罪な安田さん

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『ただいまぁ って何してるん？』 「DVD見てる♪ さっき十祭見終わって今から去年のMusic day見るねん♪」 『そうですか…』 「待てぇい！ 章ちゃんも一緒に見るの♪ 私の安田胸きゅんポイント聞いてぇ♪」 酔っ払った彼女に付き合わされる安田さん

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『おかえりぃ 試写会どうやった？』 「ただいま！ 生田斗真がかっこよくてびっくりした！」 『へぇ… じゃあ俺とどっちがかっこいい？』 「それは章ちゃんに決まってる！ どうしたん？？ 妬いてくれてたん笑？」 『別に？』 ヤキモチ焼きな安田さん

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「なぁ、約束とか記憶とか形にできひんのかな？」 『大切やからこそちゃう？』 「えっ？」 『愛とか約束とか記憶とか希望とか目に見えてしまったら他の人と比較してまうやろ？ 目に見えへんかったら比較しやんでえぇやんか』 何気ない質問も真剣に答えてくれる安田さん

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「明日遊びに行くのどっちの服がいいと思う？」 『こっちのワンピースがいいと思うけどなぁ あっ！ それとこのピアスとかどぉ？』 「なるほど！ さすが章ちゃん♡」 的確なファッションアドバイスをしてくれる安田さん

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「今日関テレ行ってん！」 『へぇー どーやった！？』 「あんまり詳しくなかったからぶらぶらしてない」 『昔は関テレの周りもようぶらぶらしてたけどなぁ』 「昔とかわってるかな？」 『んーん どーやろ？ 今度一緒にぶらぶらする？』 安田さんと街ブラ希望

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『どーしたん？ そんなニヤニヤして笑』 「バイトの時給が上がってん笑♪」 『よかったやん♪ やから言ったやろ？ 見てくれてる人は見てくれてるって』 「うん！ ありがとう！」 この前相談した事を覚えてくてれた安田さん

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「今日スタバ行ってチーズケーキのヤツ飲んでんけどめっちゃ美味しかった♡」 『へぇ～ スタバ？』 「どーしたん？」 『でもさ、ダイエットしてるんちゃうかった笑？』 「あっ… それは…」 『もうそれはお仕置きやな笑♡』 安田さんからのお仕置き希望

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「章ちゃん？」 『おかえりぃ♪』 「ずっと待っててくれてたの？」 『夜も遅いし、雨も降ってきたからさ？ 傘持って行ってなかったやろ？』 駅まで迎えに来てくれる安田さん

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「今日WEST君のDVD見てん♪」 『なにそれ？？ 浮気かぁ笑？』 「なんかね、∞の背中を追ってる感じがして伝統が受け継がれてるんやなぁって改めて思った！ 関西って最高で最強やね！」 『そう言われたら嬉しいわぁ』 自分のやってきた事を褒められて喜ぶ安田さん