- tomomo_saito
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浜松市での、寸志花伝PART1、終演しました。やはり、土日の昼席の方が若い客が多いのかな?それとも、料金設定だろうか? pic.twitter.com/Xsl4GusAEG
2016-07-02 17:44:56立川寸志さんの寸志花伝、素晴らしかった!そして「とももらくご」を主催されたとももさんのパワーも、「チームともも」(笑)の結束力も素晴らしい!!大盛況おめでとうございます〜〜!!( ´ ▽ ` )ノ
2016-07-02 21:55:367/2 浜松ザザシティ中央館ギャラリー2「とももらくご 寸志花伝 第一帖」。主催者初の落語会、意気込みを受けて寸志さんが選んだ三席。「鰻の幇間」哀れさがかもす笑いが伝わりました。出しゃばらず凝った席亭の立ち位置良し^^。ぜひ継続を。 pic.twitter.com/0oK8OuRS82
2016-07-03 10:23:01落語会初主催のチームともも。メンバー各位の機動力、きめ細かな心配りにゴーフル親方と驚き合う。長く続くといいよな。浜松の新しい地域資源だ。
2016-07-03 12:54:17蟹、鮫、鰻。魚介類しばり。#落語 "@tomomo_saito: 第1回とももらくご 寸志花伝第一帖 寸志さんに根多帳を書いてもらいました! ありがとうございます! @tatekawasunshi pic.twitter.com/LEDe0TaPAV"
2016-07-05 21:55:18昨日2(土)とももらくご《寸志花伝》第一帖、ご来場ありがとうございました。庭蟹、鮫講釈、鰻の幇間。めくるめく初浜松。会場準備から開場開演、高座三席、終演後の打ち上げまで、寸分の隙もなく楽しかった!まだその余韻に浸ってます。ぽわわわぁん。浜松の皆様、今後とも宜しくご贔屓下さい。
2016-07-03 16:44:24とももらくご前夜
寸志花伝のきっかけは連雀亭の鮫講釈。じゃ、そもそもの落語会を主催するきっかけはなんだったのか。それはいまから2年前、2014年6月22日、名古屋市博物館の立川龍志の会の打ち上げで、龍志師匠と毎日落語会席亭とO崎記者(談四楼師匠の「談志が死んだ」に登場)にそそのかされたからなのだ。
2016-07-05 12:18:26だいたい龍志師匠と毎日落語会席亭とO崎記者(談四楼師匠の「談志が死んだ」に登場)の酔っ払い三人組に「お前が浜松で落語会を主催しろ!!」と半時もいわれ続けて「ぼくはやりません」なんていえるだろうか(反語法)。ま、三人とも記憶にないかもしれないけどね。
2016-07-05 19:12:12東京丸の内KITTEでおみつさんにパワハラ相談する
@o_mi_tsu ぼく「ジャ、ヤリマス……ラクゴカイ」 O崎記者「よ~し、来年の春やろう!春!」 毎日落語会席亭「二つ目さんを紹介しますよ」 ぼく「……」
2016-07-05 19:33:09@tomomo_saito そしてここへたどり着いたのですね。KITTE地下で待ち合わせてお話を聞いたときのことを思い出します。
2016-07-05 21:42:57