合成うなぎ肉でディストピア感あふれるディナーが堪能できる時代になったぞ！→「バイオウナギ、ついに来たか」「どんなサイバネ味なのだろうか」

ハヤシ @kakusunaramori

味が優先される、つまりウナギのたれご飯の力…

ままよたたん @suzu_kaze_MAYO

うな次郎の原材料気になる

かざま@【🍎㌠】 @inu_hebi

カニカマみたいに進化していくようなきがしますなｗ＜合成ウナギ

しきじろう @4KJ6

進化するのを見越すとぶっちゃけうな次郎でもいい

生田瞬@戦意喪失 @shishitou43

@tokoroten カニカマといい、牛生レバー風コンニャクといい、こういうことは日本の得意分野だな。栄養価は違うだろうけど。

ののまる @nonomaru116

これ精進料理のうなぎ（山芋などで身を作り、皮は海苔）のちょっとだけ改良？形だよなぁw twitter.com/tokoroten/stat…

ところてん @tokoroten

合成うなぎ肉によるサイバーパンクディストピアディナーごはん(100円＋320円) なんか鰻っぽいサムシング。 皮からは海苔の味がした。 これは未来だ。420円でうな丼食えるんですよ pic.twitter.com/GGZ8SxJSNw

2016-07-05 22:35:05

しきり @akntyn

日本には昔から蒲焼さん太郎という合成肉(？)があるじゃないか RT

稲月和泉 @inakkstein

蒲焼きさん太郎リスペクトなネーミングが素敵。 ＞直前のRT

高橋「ホーキング」けんじ(CV:高橋けんじ) @Q47SM9

90年代前半、まだ中国からの輸入が金の鉱脈だったころ、銀座で本当にその値段で（中国産）うな丼が食べられる店があったんじゃよ。打ち合わせついでに一日3杯食べた事もあったんじゃよ。（そんな事すんから絶滅するんだ） twitter.com/tokoroten/stat…