吉永龍樹(ヨシナガタツキ@僕秩)
@dfnt
大妖怪展に行ってきた。250年前に描かれた下手な妖怪がかわいすぎて愛しい。 yo-kai2016.com pic.twitter.com/OpoTj7SJpy
2016-07-05 19:37:36
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yo-kai2016.com
大妖怪展 ― 土偶から妖怪ウォッチまで
この夏、江戸博に、この秋、あべのハルカスに、日本の妖怪たちが大集合!/東京会場:2016年7月5日(火)~8月28日(日) 東京都江戸東京博物館/大阪会場:2016年9月10日(土)~11月6日(日) あべのハルカス美術館
あのゆるいイラストはこちらの文献のもの
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Wikipedia
姫国山海録
姫国山海録(きこくせんがいろく)は、江戸時代に描かれた日本の肉筆本。著者は南谷先生(なんこくせんせい)。1762年(宝暦12年)5月という記述が序文に見られる。
古代中国の地理書『山海経』に見られる不思議な生物の記述を模して書かれたもので、日本各地に出現したと考えられる「山川に見るところの異物」の情報と図を記している。その多くは怪獣や妖怪(海鬼、人魚)の類だが、虫の形状をしたものがほとんどを占めており、『山海経』に見られるような鳥獣の類はほぼない(逆を言えば『山海経』に虫類の描写は登場しているが、古くは虫
現代語での解説はこちらのページに詳しいです。
信濃青沼の怪虫
人のように立つ 舐められた所は「虫病」というものになる。
丹波笹山の虫
紅エビに似ているが翼がある。 蛇をよく食べる。