うみおの世界観でフォロワーさんをキャラ化

うみお @umope_

文字になってしまいますが、身体のなかでお花を育ててる人形と宝石（鉱石）を育ててる人形の世界観でやりたい〜〜です、☺️！ #ふぁぼした人を自分の世界観でキャラ化する pic.twitter.com/R0qEjJv8tM

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@tos #フォロワーさんを自分の世界観でキャラ化する ::補足 地球をコピーした別の惑星。レンガ造りの建物が多く、電気が広く浸透してきた頃。コピーされた地球では全世界でドールとの共存化が進み、特にドールの主人となるシュバリエとドールの為に作られた空気も緑も豊かなある街が舞台。

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@TOS 原則、契約出来るドールの個数はシュバリエの資産によって左右される。裕福な家ほど沢山契約出来る。これは１体１体のドールをきちんと養う事が出来るかという事を重要視されているからである。勿論、あまり裕福でない者も人間性が認められれば友人に支援して貰い購入も可能。

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@TOS ドールの購入、契約、注文は"ドールハウス"と呼ばれる大きなお店で可能。そこにはあらゆるドールの素体、花の種や宝石の欠片、また肥料から洋服小物まで全てが並んでいる。莫大な大きさである為、店内の移動は馬のいらない馬車での移動になる（動力源は秘密らしい）

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@TOS 素体は長時間水に浸かってても問題は無く、勿論自身の花や宝石が素体から出てきてしまっても動きや生活に問題はない。基本的にはいくら成長しても体内で収まる構造になっており、成長しすぎた末に全身覆われる、という事はないはずであり、過去にも事例はない。

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@TOS コール::１体に付き１つ、身体の中でお花を育ててる人形 既にある程度成長した花の苗をドールの素体に入れ命を宿したものをコール、種の状態から命を宿したものをオルゴールという。 コールの成長に必要なものはコップ１杯程度の水。乾燥に強い品種は数日摂取しなくても良い。

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@TOS もちろん人間のような食べ物を摂取しても養分となる為問題はないが、あまり摂取すると成長が急激に早まり素体を突き破ってしまう場合がある。

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@TOS オールゴール::身体の中で花の種を育てており、花が咲くまでの成長してる微かな音を歌にする事が出来る。 その歌はコールとグリにとっての肥料となり、より丈夫に綺麗に咲かせてくれる。 しかしこの時期のドールはとても脆く、　→

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@TOS コールの蜜で修復は可能だがお互いに負担がかかってしまうため基本はオルゴール時期のドールは室内で大切に育てられる。花が開いたら歌は歌えなくなる。

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@TOS グリ::１体に付き１つ、身体の中で宝石や鉱石を育ててる人形 ドールとしての素体が出来上がり、その口の中に小さな宝石/鉱石の欠片をいれることで命を宿す。 身体の中の宝石/鉱石が心臓の役割もある為、　→

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@TOS ある一定の大きさになるまでは１日１回、同種類の宝石、鉱石を摂取する「食事」が必要になる。 ある程度大きくなったら食事をしなくてもゆっくりと大きくなっていく。

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@TOS特別生産型→コピーの地球で、注文を受けてから生産するドール。契約所が注文するか、個人で注文するかどちらかである。個人の場合依頼主の名前も刻印されるが価格が桁違い。存在個数は少数な為あまり出会う事はできない。花と宝石に適した素体である為、比較的長生きなものが多い。

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@TOS 日本初期型→オリジナルの地球の日本で初めてコールとして作られた初期型ドール。現在コピーの地球には日本初期型は多くおり、その刻印があるドールはすべて姉妹である。しかしそれぞれの命を宿した時点で存在が孤立するためお互いの存在は刻印を見るまでわからない。

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【@waka_kkk】 スケトシアを身体の中で育ててるコール。エクリュ色の髪にウォーターブルー色の瞳を持つ。清らかで佇まいも柔らか。よく空を眺めながら空想をしたりしている。読書家。日本初期型の刻印が左鎖骨にある。 「ねえみて、あんな綺麗な雲の上に乗れるのかしら…」

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@waka_kkk 同じく物腰柔らかなシュバリエとともに暮らし、よく一緒にお茶をしている。 角砂糖が好きで、ちょっぴり良い事があった日に少しずつ食べるようにしている。少し抜けてる所があり、不思議な発言をする事がある。 花言葉【清らかな乙女】

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【@omu0u0】 コチョウランを身体の中で育ててるコール。朱華色の髪に薄卵色の瞳を持つ。 シュバリエの事を主さまと呼び、密かに恋心を抱いている。隠してるつもりだがバレバレ。 「主さまが褒めてくださった髪、あれからとても大切にしてるんですよ」

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生活力があまりないシュバリエに代わって家事や身の回りのお世話をしているようだが、本人はとても喜んでいるよう。 シュバリエはそれをみて頼り切りじゃまずいと思い自分でもやろうとするがやんわりと止められてしまう。ふんわりとした笑顔には誰も逆らえない。 花言葉【あなたを愛しています】

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【@chewingchu】 アパタイトを身体の中で育ててるグリ。ウィステリア色の髪と薄いレモン色の瞳を持つ。頼りがいの無いとよく言われている、シュバリエの事がすき。日本初期型の刻印が右鎖骨にある。 「いいの、あの人だけが私を必要としてくれるならいくらだって輝いているわ」

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もう食事は必要がない大きさまで育っているが、シュバリエの手から与えられる事が好きで１日１回、小さな欠片を食べさせて貰っている。大人びた印象が強いが、シュバリエが寝ているときはこっそり潜り込んだりと甘えたな面もある。手の爪先に宝石の輝きが出ている。 石言葉【やさしい誘惑】

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【@igusa2525】 トリカラートルマリンを身体の中で育ててるグリ。ミルキーホワイトの髪と自身の宝石色の瞳を持つ。凛とした美しさと儚さを持っており、日光に弱く室内で過ごすか、傘を持って外に出ている。 「こんな私を必要としてくれる彼の側にずっと居たいの」

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@igusa2525 宝石が素体の首部分に出てきており、それを恥ずかしがり首元をリボンやチョーカーなどで隠している。心配性のシュバリエと共に生活しており、その心配故に敷地内に屋根のある庭があり、そこでよく友人を誘いお茶をしたりしている。慕ってくるドールが多い。 石言葉【真善美】

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【@t_limn】 ラナンキュラスの花の種を育てているオルゴール。曙色の髪と利休白茶色の瞳を持つ。とても明るく魅力的で、その歌声も夏の晴れ空のよう。よく外に出たがるが心配するシュバリエに止められぬいぐるみとかくれんぼしたりしている。 「彼はちょっぴり心配性なのよ。大丈夫なのにね」

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@t_limn お気に入りでいつも遊んでいるぬいぐるみは「ひーちゃん」。お日様から名前をとったらしい。彼女の歌声を是非栄養に、とコールに聞かせにくるシュバリエも珍しくはない。本人は悪い気はしていない。 花言葉【晴れやかな魅力】

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【@aki_haru13】 クリスタルを身体の中で育ててるグリ。薄縹色の髪と淡い撫子色の瞳を持つ。とても純粋でどんな嘘でも信じてしまうとてもいい子。よく冗談好きのシュバリエに騙されてはほっぺを真っ赤にして怒っている。 「もう、そんな冗談騙されないんだから。やめてよね！」

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@aki_haru13 シュバリエに契約して初めて買ってもらった白いワンピースがお気に入りでいつも着ている。手先が器用でよくシュバリエに外へ連れてって貰っては花冠を作ってプレゼントしている。 石言葉【純粋】