魔法のある世界の発展具合を妄想する会

Yuyu*/柚ゆっき@仕事探し @yowabi_novel

@kishka26 基本的に、そういう世界は戦争してるから、広域魔法は夢も希望もなく核的に規制されてることも多い気がしますね～ って感じで私も夢も希望もなくてすみません

セム @kishka26

@yowabi_novel 規制(´･ω･`)されますよねぇ……。問題は魔法である以上、個人が核魔法のスイッチをポチッと押す可能性は拭えないわけで。そうなると、魔法使いであるということがバレたら危険な世界ですね。地下の秘密結社で『平和のために』禁忌とされる魔法を学ぶんですよ。

セム @kishka26

(｀･ω･´)創作でなにを表現したいか？なにを伝えたいか？ 結論は『ぼくのかんがえたかっこいいまほう』を知ってほしい。 (´･ω･`)そりゃ登場人物が魔法使いだらけになるわけだ。 さて、そうなったら主人公は――もちろん魔法が使えない子にしないとねぇ。

まっすCUT @massu1475

@kishka26 考え方次第じゃない？魔法を箸が使えるに置き換えたら、主人公がスプーン等しか使えなきゃダメというのは無視してイイと思う。どう箸使いをクローズアップするかというと、「あーん」とか「グルメ」とか「貴族な家庭」とか「天才和食料理人」とか「箸で蠅をつまむ」とか色々だよ

セム @kishka26

@massu1475 (´･ω･`)主人公が無知だと話しが作りやすいのですよ。 主人公の疑問が、そのまま読者の疑問と一致しますからね。

まっすCUT @massu1475

@kishka26 なるほど、主人公が元華族様だと「なぜ箸をにぎるのです？お手を拝借いたしますまず、一本を鉛筆のように持ちます。なぜ癇癪をおこして小鉢を箸で引き寄せるのですか？それは優雅でありません」となって読む気なくなりますものね。

セム @kishka26

@massu1475 (´･ω･`)なぜ一本だけ？って、魔法使うからか……。これはイイ癇癪案件www 元貴族に反発してばかりの主人公が、ある日魔法を使う元貴族に見惚れて魔法の勉強を始めた……まで幻視しました。

まっすCUT @massu1475

@kishka26 一本だけなのは、「一本だけ鉛筆持ちで固定して、そこにもう一本差し込んで薬指で動かします」と続けたかったのに、坊っちゃんが「そんなことよりお前があ〜んってすればイイだけだろ！」とヒスって握り箸して小鉢を引寄せたから、中断したのです。文字数制限の壁が厚いです。

セム @kishka26

『歩く総合病院』と『よく作り、よく作るメイド』というキャラクターは我ながらよく作り出せたと思う。

セム @kishka26

メイドというより調理人なのでは？と自分でも思うけど、メイドとしての仕事は予約魔法でチャチャッと終わらせちゃうから、メイドだけど料理するよ！ どちらかといえば料理人の仕事をやってるよ！でもメイドだよ！

セム @kishka26

ちなみにこんなんだけど、ちゃんとメイドのウィキ項目は読んだよ！ 現実と違うのは、『魔法が使えるから』だよ！

セム @kishka26

魔力は、魔法として使えるだけで様々な可能性に挑戦できる資産なんだよ！ 君だってお金持ちなら、それだけ学費にお金を割いて、イイ教育を受けたいだろう？ 魔法を使えるということは、私たちがパソコンを使って仕事をするより効率的なんだよ。

セム @kishka26

つまり、それだけ余裕ができる。そうしてさらに仕事をすれば、どんどんお金を稼げる。 そうして、さらに勉強をして知識を得て、仕事に還元する……。 魔力を抽出し固定した魔石を魔動具にはめこめば、魔法が使えない人間も魔法を使うことができる。つまり魔法を使えなくても魔力を売ることができる。

セム @kishka26

(´･ω･`)なにこれ魔力最高か。