WACATE2016夏 復習会まとめ

WACATE2016夏 復習会のまとめです。
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ふじふじ @fuji_fuji_test

適切な手法を適切なタイミングで選択して着実にプロセスを踏んでいったのがBチームでした。 ただ、Aチームと異なり具体的なテスト条件はまだほとんど挙げていませんから、その検討はこの後に行っていく必要があります。どちらが正解、ということはありません。#wacate

2016-07-14 00:14:36
ふじふじ @fuji_fuji_test

今回の復習会は、それぞれが復習したいポイントをしっかり考えてきており、それを議論しながら実践してみる場として参加者が利用する、というような進め方になりました。#wacate

2016-07-14 00:16:15
ふじふじ @fuji_fuji_test

要するに、参加者の熱意によって濃い検討をしつつテスト計画・分析を思い思いの方法でやりきることができたのです。そのため、参加した人は皆「やりきった感」を持つことができたようです。有意義な会になり、企画した私も感謝の念にたえません。ありがとうございました。#wacate

2016-07-14 00:16:54
ふじふじ @fuji_fuji_test

また、今回の復習会では全面的にワークの題材をWACATE2016夏より流用しました。 元のベースを参加者がすでに共有できているからこそ、濃い議論を初めから行うことができました。 改めて、WACATE2016夏 本会を企画・運営いただいた方々には御礼申し上げます。#wacate

2016-07-14 00:18:21
ふじふじ @fuji_fuji_test

AチームのYWT振り返り。人関係のこと、マインドマップのこと、テスト計画・分析のインプット・アウトプットがわかったなど挙げられました。#wacate p.twipple.jp/C7w5o

2016-07-14 00:30:52
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ふじふじ @fuji_fuji_test

Bチームは、抽象度を揃えることの重要性、合意を取りながら進める大切さ、テストレベルという概念を持ち込むことの大事さについて書かれていました。#wacate p.twipple.jp/ohIRl

2016-07-14 00:32:11
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