むかしのメモ

江口某 @eguchi2014

なぜかというと、「幸福」とか「幸せ」というのがなんらかの性質なのかどうかがはっきりしてない気がするからのような気がする。

江口某 @eguchi2014

「Aは幸福である」みたいな述語になる性質と考えていいのかな。「幸福」はその状態を指す、でいいのかな。

江口某 @eguchi2014

まあ自明だから書いてないだけか。

江口某 @eguchi2014

happyに対応する意味なのかと思ったらそうでもないかもしれない。

江口某 @eguchi2014

being well-offなのかな。

江口某 @eguchi2014

「幸せとはある存在者の状態である」でいいのかな。

江口某 @eguchi2014

[1]「幸せと不幸にはその主体と対象がある」ってのは。H(S,p)みたいな形になっているということか。Sは主体でpは事態。「対象」が事態かどうかはまだはっきりしてない。

江口某 @eguchi2014

まあ天下りに柏端先生の考える「幸せ」の必要条件みたいなのを提示して、それの含意をさぐるというわけだな。

江口某 @eguchi2014

p.75の幸福は程度を許すっていうのはまあそうだとおもう。p.77あたりから、幸不幸はある性質をもつことによって決まる、みたいな話になって、これもそうだと思うけど、むしろそうじゃないと考えることがありえるのか謎。

江口某 @eguchi2014

「外在的な性質」っていうのがわからない。

江口某 @eguchi2014

「自分の歯が痛いこと」が外在的な性質ではないというがよくわからん。

江口某 @eguchi2014

「私」に言及しないで言える性質が「外在的」ってことかな?

江口某 @eguchi2014

オリジナルシンカーはついていくのに苦労する。

江口某 @eguchi2014

「すでに9時間寝ている」が外在的なのに「(自分の)歯が痛い」が外在的ではないというのは理解しがたい。

江口某 @eguchi2014

いやちがうのか。わからん

江口某 @eguchi2014

外在的でない性質とはなにか?

江口某 @eguchi2014

この論文やばい。

江口某 @eguchi2014

私には理解できない。

江口某 @eguchi2014

まあもうちょっと元気のあるときに再チャレンジするか。

江口某 @eguchi2014

柏端先生わからん

江口某 @eguchi2014

まあ英語圏の主流がいうところのwell-beingの客観説みたいなのをとるということなのかな。

江口某 @eguchi2014

「内部」と「外部」はいまだにわからん。

江口某 @eguchi2014

幸福とか不幸とかは主観によらない客観的な状態なのかな。

江口某 @eguchi2014

後ろの方は欲求が基本的に未来にかかわるものであることからすれば当然に見える。

江口某 @eguchi2014

柏端先生のでいちばんうまくないのは、「彼にとって悪い」というのと「彼にとって不幸である」というのの区別がほとんどないことだわね。