【視覚過敏対応】人のぬくもりの心地よさの無い部屋で育ったジョニーの話−心の哲学で考える発達障害【パート1・2合体版】

“普段は育児から妖怪まで縦横無尽に語るなんさん @nankuru28 。一部ファン待望の(?)発達障害と哲学思想実験シリーズ・第1弾。”(パート1概要より) ※このまとめは、「人のぬくもりの心地よさの無い部屋で育ったジョニーの話−心の哲学で考える発達障害」のパート1・2を1本にまとめて視覚過敏者向けの低刺激デコレーションをほどこしたものです。 パート1(すかいゆきさん編集)>http://togetter.com/li/1032422 パート2(Cook編集)> http://togetter.com/li/1033346
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スナック黄ちゃん @Koukakurou

@nankuru28 @sunshineplace あと、失明状態から見えるようになったとした場合は、見えていても立体と平面、写真と実物を見分けられるようになるのかどうか…

2016-10-04 11:03:19
佐川・抜け首・なん @nankuru28

@Koukakurou @sunshineplace そうか、マッチングかぁ。言葉と「この感覚!」のマッチングは、クオリアっぽいなぁ。あるいはウィトゲンシュタインの言語ゲームも連想した…けどこの話は別のことだな。いや違わないかも。次はそっちもやるかも。

2016-10-04 20:36:18
佐川・抜け首・なん @nankuru28

@Koukakurou チューリングテストと、中国語の部屋だなー。この辺はゆきさんが得意そうだなー。

2016-10-04 21:00:35

リンク gooブログ 観念回路は、共認欠乏→共認充足によって形成される - 試験・身分制度の根深い害 またまた子供を見ていて気がついたことがあります。 それは、「観念回路は、共認欠乏→共認充足によって形成されていく」と言うことです。 子供は、1歳~1歳半頃から、「単語」をどんどん覚えて話すようになっていきますが、意味を持った「文」や、その手前と言える「連続した単語」を話せるよう...
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