第2回 SPARC Japan セミナー2016 (オープンアクセス・サミット2016)「研究データオープン化推進に向けて : インセンティブとデータマネジメント」
下田) 古写真のデータベースに関しては、研究データそのものを図書館で扱ってきたわけではない #sparcjp201602
2016-10-26 16:46:52南山) 研究者と図書館員の認識のギャップ。研究のプロセスを知った上でそこにコミットしていきたい。 #sparcjp201602
2016-10-26 16:50:04南山)僕は役に立ちましたか? > フロアーのIUGONETの中の人に #sparcjp201602
2016-10-26 16:55:51青木) 図書館員がオープンアクセス、オープンデータに関わっていると最近まで知らなかった。今後、共同作業していく可能性はあると思う #sparcjp201602
2016-10-26 17:01:25武田) 研究データ利活用協議会として図書館とのコラボレーションの可能性? データにメタデータをつけないと中身がわからない。それはデータの価値を高めるが、大変。役割分担できると幸せになれるかも #sparcjp201602
2016-10-26 17:04:13データは、自分が考えているのと全く違う使われ方がすることがある。我々が狙ってきたのと分野が違っても同じですね #sparcjp201602
2016-10-26 17:07:45今まで考えてこなかったけど、生命科学データベースアーカイブにあずけて管理をお願いするというのも立派なインセンティブのような気がする。DBの面倒を見なくていいという #sparcjp201602
2016-10-26 17:09:30個人的にはデータの検索性向上も重要だと思うので、言葉の揺らぎなくキーワード(controlled vocabulary)を使ったメタデータの付与をしているのか気になりました。 #SPARCJP201602
2016-10-26 17:18:34あとは、こういう似ているデータがありますよとか、これは役立ちませんかとか言ってくれるのは図書館員は得意そうだなーと勝手に思いました。 #SPARCJP201602
2016-10-26 17:19:33[参考] 博物館とか生物多様性情報のデータベース・オープン化のワークショップ gbif.jp/v2/activities/… #SPARCJP201602
2016-10-26 17:23:22第2回SPARC Japanセミナー2016が終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。開催報告と資料等は順次サイトに掲載いたします。次回もお楽しみに。 #sparcjp201602
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