TOKYO MXでの「のん」(本名:能年玲奈)さんの番組出演が、旧事務所からの抗議で断念されました(~続く話)
TLより
カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu…
「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。
2016-12-03 07:01:56のんこと能年玲奈への旧事務所および音事協の放送メディアへの圧力は「彼女を出演させるな」につきるので『この世界の片隅に』という作品そのものはいくら取り上げてもかまわないのに、テレビが全然扱わないのは単なるビビリの自主規制ですね。
2016-12-03 08:40:28音事協という組合に加入している芸能プロのタレントが契約違反をした場合、そのタレントを使おうとした放送局に連絡が入ります。それは「逆らうと音事協のタレントを使わせない」という警告です。言葉で明確に脅すわけではありませんが、そういう意味であることは業界では暗黙の了解事項です。
2016-12-03 12:34:03@azip77 TBSラジオは放送してから「二度と出演させるな!」と警告があったそうで、必ずしも事前に察知しているわけではないようです。
2016-12-03 12:45:59@TomoMachi 貴重なツイ有り難うございます。旧事務所が「能年玲奈」でなく「のん」としての活動にまで介入するのは明らかに業務妨害、契約違反に該当するのではないでしょうか。本件を含めてまた特集いただけると幸いです。
2016-12-03 11:32:19@TomoMachi 早速の返信有り難うございます。なるほど彼らはそこが論拠なのでしょうね。でも「のん」は「能年玲奈」とは法的に別人格だと思われ、旧事務所に「のん」としての活動をとやかく言われる謂れはないと思われますが、一般人の屁理屈かもしれませんね。失礼しました。
2016-12-03 13:18:15山本一郎さんによる疑義
(※)一応、両論併記すべきかな?と思ったので
こちらもまとめに入れておきます
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