科研費批判まとめに対する、学者さんたちの反発

CatNA @CatNewsAgency

南京や慰安婦問題など、近現代史の学者もまた、専門家面して居丈高になることが多い。古代史と違って近現代史なら、一般人でも一次資料を読めるし、それなりの知識を持っている人が多いので、反日左翼的な歴史家に不信感を募らせている。だから余計に学者側は学問の権威を振りかざして誤魔化そうとする

CatNA @CatNewsAgency

一部文系学者は左翼グローバリズムの活動家と化しており、国益第一の日本政府と対立している。だが、科研費は政府も口を出せない聖域と化しているため、慰安婦問題で日本に嫌がらせをする海外の活動家との連帯に科研費が流用されてしまう。それに国民が声を上げると、専門家面して愚民呼ばわりする始末

CatNA @CatNewsAgency

全ての専門家集団は、専門性を盾にして他所からの干渉を拒否し、結果、腐敗して暴走する。軍人は安全保障の専門家だが、暴走の危険があるからこそ、シビリアンコントロール下に置かれる。科研費を聖域化したがる学者村も同じ。「権力は腐敗する」などと政府を批判しながら、自分達が一番、腐っている。

CatNA @CatNewsAgency

現代の戦争は、実際の戦闘に寄らず、情報戦、歴史戦に移っている。歴史問題で中朝韓が世界的に反日キャンペーンを繰り広げている最中、日本の学者ときたら、科研費を使って彼らに援護射撃をしている始末。大学には外国人研究者が急増し、孔子学院が乱立している。科研費制度の見直しは絶対に必要。

CatNA @CatNewsAgency

自衛官の政治活動は法律で制限されている。ならば、現代の「戦争」が歴史問題を舞台にしていることに鑑み、歴史を扱う文系学者で政治運動に加担している者は、科研費を使えないことにすべきだろう。彼らは「中立な立場の研究者」とは言えないのだから。「研究」したけりゃ私費でやれ、ということ。