フラット派に根拠を尋ねたら根拠がなかった事例 その1

フラット方式にしないと問題がある(=セクトラル的な方式には問題がある)と主張する人に、その根拠を尋ねたところ、根拠がないことが確認された事例。
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Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi

リンクコードは不変なので、何ら問題なく機械的に変更できますが?どちらの場合も。というか、それ以前に(続く) RT @mutamana 日本の場合、分野番号の変更は転職や婚姻等で発生します。それとは別に組織変更の場合、どうやって機械処理しますか? #kokuminID

2011-05-01 00:27:10
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi

(続き)なんでそうやって「フラットならその変更が生じないが分野番号だとその変更が必須」などと身勝手な仮定を置くの? フラットへ置き換え可能なら、当然、分野番号不変も可能でしょうが。RT @mutamana 日本の場合、分野番号の変更は転職や婚姻等で発生します。#kokuminID

2011-05-01 00:29:41
Manabu Muta 牟田 学 @mutamana

例えば、A市とB町とC村が合併した場合、リンクコードは変更しないのですか? RT @HiromitsuTakagi: リンクコードは不変なので、何ら問題なく機械的に変更できますが?どちらの場合も。というか、それ以前に(続く) RT @mutamana #kokuminID

2011-05-01 01:22:45
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi

しないですね。する理由がないし。RT @mutamana 例えば、A市とB町とC村が合併した場合、リンクコードは変更しないのですか? #kokuminID

2011-05-01 01:32:20
Manabu Muta 牟田 学 @mutamana

なるほど。分野番号もリンクコードも不変で、共通番号として住民票コードも使えないなら、既存番号との結びつけとその後の管理運用について、フラット方式とセクトラル方式の間に優劣は見出だせません。失礼しました RT @HiromitsuTakagi: しないですね #kokuminID

2011-05-01 01:41:49