nakamasa（Luke125153）氏がメンションしてきたけど、さくっと無視してまとめます。

　本人から了承が取れたので、どんどん晒していこうと思います。

　頭おかしいと大変ですね。ニヤニヤ。

「具体的」を「具体例」で探せば、そりゃ見つからないですよね。
　相手が何を主張したのか正確に理解せず、自分に都合のいい妄想だけで生きている人はホントに大変ですね。

「具体的な～」で検索すれば何が「具体例」であるかはちゃんと書いてあるのに、「具体例」で検索してりゃ見付からないのは当然。
　あるいは「具体的な一例」をして、“読んでないか、読んでも理解できなかったんでしょ？”って皮肉なんだけど、読解力のない無能って大変だね。

　まさに粘着ですなー。（わくわく）

やっと具体的な反論が始まったよ！

　UEDAsensei氏のツイートも、それを踏まえたosada氏のネタツイートも、どちらもが個人主観であり、それゆえにどちらも主観的に肯定され、どちらも客観的に否定される。
　つまりあくまでも“どちらも個人主観としてはアリだが、どちらも一般化された定義（以下、めんどいので「一般論」と呼称）ではないよ”という否定って事ね。
　だからosada氏は、ミュージシャンの動機がモテたい云々という主張に関し、それが一般的だとは語っていないと否定したワケだ。

　前提としているのはあくまでも主観か客観かの是非であり、一般的な事例なのか、特殊な事例なのかは最初から誰も問題にしていない。

　結局、UEDAsensei氏の主観的主張を一般論ないし特殊な定義と誤読し、かつ“ある一般論（定義）を否定できるのは、別の一般論（定義）しかない”という思い込みにより、その反証を掲げたosada氏のツイートを一般論（一般的な定義）と誤読したのが全ての間違いという話。

　……え？

　い、いやいや。あなた方が余りにもアホすぎて、面倒臭くなったからスルーしただけですよ。何云ってんの？

　osada氏のツイートログを読めば、osada氏があなた方をどう思っているのかくらい理解出来るだろうに、妄想を論拠に勝利宣言するとか、マジパねえこの人(笑)。

愛・蔵太（kuratan）氏から一言。