@tera_sawa そこ、僕は間違えたけど、「悲しさ」で3・4が消えて、恐怖はないので2が消えて、正面から諭さなかったというのが事実から外れるので5が消え、消去法で1ですね。
2012-01-15 20:45:46設問15
設問15、TLでは、5だという意見が多い。でも、「恋人は大切な時間を邪魔された」なんてことはどこにも書いてないじゃないかー。まあ、でも、消去法でこれが残るという事情はわかる・・・かなあ? 5がOKなら、3だってOKじゃね?
2012-01-15 21:03:01まあ、3は「振り払われてショック」と「なだめよう」がダブルでありえないから、5のほうがありえなさは少ないか。よって、5でファイナルアンサー。
2012-01-15 21:04:27しかしながら、「恋人に手を振り払われたと思いこんで勝手にショックをうける」というのは童貞男子に普遍的に観察される事象であるから、、井伏の真意はきっと3だっただろう。
2012-01-15 21:06:33それは、ほれ、田舎に出発する前の日の「密会」だということで、…ね!RT @tera_sawa: 設問15、TLでは、5だという意見が多い。でも、「恋人は大切な時間を邪魔された」なんてことはどこにも書いてないじゃないかー。…
2012-01-15 21:08:24設問15 小説で心情は動作・会話・情景に表れる。「彼女は私の胸に視線を落とした」「だって、あなたの胸のところに虫がついていたんですもの」で彼女の心情がわかる。つまり、肩に手を置かれ胸に身を預けたかった。一方「私」が玉虫に気をとられていることも行動からわかる。@tera_sawa
2012-01-15 21:12:28まあ、あの頃実はああだったって言われても、もう時計の針は巻き戻せないさ、お互い家庭があるから今後は割り切り関係で、みたいなアレか。
2012-01-15 21:15:23~お知らせ~
設問16
設問16、「硝子にうつる私の顔は、泣き顔に見えた。」とあるが、なぜそう見えたのか。「なぜ」ときた。因果関係を問うてきた。ヒュームも指摘したとおり、因果関係というのは客観的に存在するのではなく(略
2012-01-15 21:11:29