古き良き麻雀の臨死
過去に麻雀本などで文学的語り口で語られていた麻雀の定石。
ネット麻雀の登場により「麻雀のブラックボックス」に統計の光が当てられ、数々の定石が覆されている。
そんな文学的麻雀の臨死に際しての感傷を述べる人と研究する側の人の対話。
麻雀知らない人にも読んで欲しい
ぐっさん
@G3_gussan
@takivip69 やっぱり結果的に期待値正着を打てているのだと思っています。その辺はぱぱさんの配信で明らかになるんじゃないですかね。
2010-05-28 10:58:41
ぱぱびっぷ(旧)
@papavip
僕は今仕事してて、麻雀は趣味なので統計的な研究はできない。誰かに依存するしかない。でもそういう人を増やすために麻雀を普及したり、科学的に麻雀を捉える考え方を普及したりすることは今の時代(ネットがあるので)できる。そういう方向から協力して研究成果の上澄みもらう方向性です。
2010-05-28 10:06:22
ぱぱびっぷ(旧)
@papavip
オカルト派の人だって「個人的に経験則で流れある」じゃなくて「こういうケースではトイツ場として戦略を変える。具体的にはどのような要素」みたいな話であれば類型化され、研究の対象になりうる。要はそれぞれの立場と能力でできることすりゃいいんだよ。それが実証派に対する協力。
2010-05-28 10:08:29
ぱぱびっぷ(旧)
@papavip
現代の麻雀においては数学の素養がなければ研究の第一線に立つのは難しい。「科学する麻雀」には「素養のない人から麻雀研究をとりあげた罪」や「文学的麻雀を殺した罪」があるかもしれない。だが「科学的に麻雀を考える人を増やし、後進に道を創った功」はとてつもなく大きい。
2010-05-28 10:16:41