• elm200
    @tyk97 質問させてください。私はいつか本を書いてみたいのですが、本の企画って普通どう立てるものなんですか?ちなみに紙の形で出版される必要はなく、電子出版でもいいのですが。なんか曖昧な質問ですみません。
  • tyk97
    .@elm200 お!マジメに、お教えします。実は本は企画とおります。コツが要ります。ツボを抑えるともりもりいけます。連続ツイートでお応えます
  • tyk97
    (1)まずは、なにより編集者とお知り合いになるのが大事です。企画を持ち込むには知り合いが有利。岩波ではないけど、リファレンスの世界であります。ツイッターでもなんでもいいので、紹介してもらいましょう
  • tyk97
    (2)ありきたりの税理士が税務の本をだそうとおもっても出版されません。その人がそれを書く理由もないし、内容もありふれているからです。しかしたとえば、高学歴ニートの人が、ニート生活を綴った本は出版されます。その人にしか書けませんし、その人が書く価値があるし、独自の視点があるからです
  • tyk97
    (3) 自分のプロフィールがどう生かせるか、といったところを考える。その上で内容をつめていきましょう。次に大事なのが②タイトル。タイトルはコンセプトです。これとプロフィールがマッチしていること。この時点で企画の9割は決まりです。
  • tyk97
    (4)最後は、③内容です。企画書では、内容はあまり詳しく書かずともよく、箇条書きで目次程度でOKです。僕の場合そうしてます。だって、内容なんて書いているうちに変わってきちゃうんでww。でも、背景とコンセプトが変わらなければ、内容は正直すこしずれてもだいじょうぶなんです
  • tyk97
    (5) 出版企画に盛り込むもの。企画書のあたまから順番にいうと、タイトル、コンセプト(&ターゲット)、プロフィール=なぜ自分がそれを書く意味があるのか、最後に章立(目次)を箇条書きで。ワードで2-3枚程度でOKです。
  • tyk97
    (6)僕が最初に書いた本は、コンサルティング業界の解説本でした。コンサルタントをやったあと、就職ネットの会社を起業したので、コンサルX就職という軸があったのです。ということで、それを語ってもいいでしょう、ということで企画をとおしました。
  • tyk97
    (7)基本的には組み合わせです。専門性と、業界を掛け算するのがいいでしょう。例えば、ソーシャルメディアという専門性だけならイマイチですが、NPOセクターとくみあわせて、NPOのソーシャル活用とか、そうなると面白みがでてきます。
  • tyk97
    (9)大物になったら書きたいものを書けるといのは嘘です。村上春樹でも小説以外を書かせてもらえるとはおもえませんw。書きたいものを書くに値するバックグラウンドを作るというのが本筋です。ぼくもそのためにいろいろ考えて努力しております。日々の活動の結集が本なのであって、逆ではありません
  • tyk97
    (11)ということで、出版の話の連続ツイートでした。ご質問もおうけしております。
  • elm200
    @tyk97 おお〜、本当にありがとうございます!!!!「なぜ書く必要があるのか?」これが一番重要そうですね!ヒントが得られました。ありがとうございます。ちなみにこの連続ツイート、流れてしまうのはもったいないので togetter ってもいいですか?
  • elm200
    @tyk97 たしかに語学なら何かかけるかも…私は5つの言語で、10個所以上の語学学校に通ったことがあります。こんな人はなかなかいないだろうと我ながら思いますw
  • tyk97
    @elm200 それです!そのユニークな体験に、最近のトレンド(=ラングリッチ)とかを絡めて語学学校ネタにしたら、けっこういけるとおもいます
  • tyk97
    (12) いちおう著者視点からですが、出版社のみなさんからも、出版のコツをフォローいただけるかたがいたら、ご意見いただけると幸いです。
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コメント

  • L_O_Nihilum
    人生と中身シッカリしてないと本は書けないと、そういう事ですね。しかしその説明の直前にコネが必要、というトンでもない前提が心苦しいですね。コレが現実、ってことですなぁ。
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