NATROM先生と野島尚武博士の討論

☘️ながし☘️ @Pnagashi

@Nojimahisatake @NATROM それはそうと、頭の固い医師を説得するには、先生の手法である書籍出版や講演会では無理と申し上げております。学会発表や査読のある医学雑誌への論文投稿で医師の愁眉を開くしかないとご提案しておりますが、このご提案は無視なさるのでしょうか？

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@Pnagashi @NATROM あのですね、超ミネラルを飲まさせて微量元素欠乏を解消させると、その日から発作のほの字もない、という著効ぶりである。止めるというより、即、解決するという著効性である。

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@Pnagashi @NATROM 学会報告が必要である。それは私も大学の人間だから分かっている。ただ、科学者はガンを治したというウワサを聞いたら、まさかとは思っても、何年も訴えるまでもなく、科学者は現場に来て確認する平常心をもつのは当然と思うが、自分のガンには使うが協力はしない

☘️ながし☘️ @Pnagashi

@Nojimahisatake @NATROM いや、学会報告が必要ならなさったらいいのですよ。自分のところに来ない来ないと自分の土俵だけで騒いだってだれも相手にしないでしょう。然るべき土俵で発表なさって、統計的有意差をもって有益ならば協力する人間は出てきますよ。

☘️ながし☘️ @Pnagashi

@Nojimahisatake @NATROM 現代医療でも、症状の程度によってはその日から発作の穂の字も出ないようにできますけどね。著効とおっしゃるのであれば、ぜひ日本小児科学会か日本小児アレルギー学会でご発表なさってください。

名取宏（なとろむ） @NATROM

@Nojimahisatake 気管支喘息とアレルギー性喘息の違いを野島先生はどうやって見つけたのですか？ちなみに野島先生は、現代医学における気管支喘息の標準治療をご存じですか？何も知らなさそうですが。ブルガタ症候群も知らなかったし。

名取宏（なとろむ） @NATROM

@Nojimahisatake それで、リンパ節転移が完治した症例が、どのような経過だったのか、説明できないのですね。「患者のCTや検査結果が追跡できる」のなら、野島先生が追跡して発表すればいいのです。どうしてしないのですか？野島先生ができないこと知っていて言っていますが。

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@NATROM 医師の仕事は命と関係あって、医師もプライドがある。自分が基本とする医学が間違っていることを簡単に認めるくらいなら、医師になってない、と言うくらいショックなのであろう。だから、意地悪く、時に悪態づくのは生理的嫌悪感からきている。しかし、国民は貴君をエゴイストとみる。

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@Pnagashi @NATROM 時期がくれば自然と学会報告ということになる。貴君たちも一躍学会のポープという躍進のチャンス到来である。超ミネラルを知って新しい医学のハシリについているのが理解できないのかな？これくらいが貴君たちの実力でしょうか！

名取宏（なとろむ） @NATROM

@Nojimahisatake 「時期がくれば自然と学会報告ということになる」そうですが、時期はいつ来ますか？６００年後ぐらいですか？それから「ポープ」って何ですか？

名取宏（なとろむ） @NATROM

@Nojimahisatake 学会報告が必要なのに、なぜ野島先生はご自身で学会報告しないのですか？なぜ他力本願なのですか？野島先生が信奉する「医学」が間違っていることに対する生理的嫌悪感からですか？

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@NATROM 貴君の医学知識が大したことが無いことは遺伝子関係からトーンが落ちて黙秘権。微量元素の栄養学が医学では何もなされてないことが、間違った医学の根源であるが、医学をサポートできない。それは自分が間違った医学の恩恵をうけているからである。間違っても医学を揶揄できない。

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@NATROM 学会報告が始まる頃には貴君は被告席に鎮座している。犯罪は名誉棄損。しかし、安部帝京大教授が非加熱と加熱の血液製剤において、非加熱が危険だという有用所見を無視してエゴに邁進していた罪と同様、貴君は私から指摘され、今の医学の欠点を認識していたにもかかわらず、となる。

☘️ながし☘️ @Pnagashi

@Nojimahisatake @NATROM 1000例の癌の治癒症例をおもちなのに、いまだに学会報告のタイミングではないとおっしゃるのでしょうか？自然と学会報告って、学会報告は自然にはなされません。また論文投稿もまずは投稿から始まります。是非、勇躍乗り込んでいただきたい。

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@Pnagashi @NATROM 患者の診断もしてなくて、また臨床検査をもしてなくて、学会報告できると思いますか？患者は、できたら、抗がん剤を何とか受けずに治していくことになる。ここで治った患者の主治医に治ったから学会報告したいと打ち分けてもねー。でも、火傷からデビューします。

☘️ながし☘️ @Pnagashi

@Nojimahisatake @NATROM 診断してないのに癌を治したとおっしゃっていたのですか？先生は、経過は画像検査の結果も含めて元の主治医から情報提供を得て完治と判断されていると仰っていたかと思いますが、如何ですか？

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@Pnagashi @NATROM 私はガンと病院で診断されて、治ってない方や病院の治療に疑問をもっている方の治療を超ミネラルで行う。完治はその病院での検査特にペットの検査所見で、病院の医師が診断したのを参考に判断する。病院ではガンが治るとは思っていないが、私は判断できる。

☘️ながし☘️ @Pnagashi

@Nojimahisatake @NATROM すいません、事実の確認なのですが、野島先生はご自分で「この人は癌である」という「診断」はなさっていないのでしょうか？また、癌が「完治した」という「診断」もなさっていないのでしょうか？「判断」というのはどういった意味でしょうか？

名取宏（なとろむ） @NATROM

@Nojimahisatake 仮に「学会報告が始まる頃には貴君は被告席に鎮座している」が正しいとしても、私が被告席に鎮座することは一生なさそうですね。学会報告はいつごろ始まるのですか？質問に答えられないのですか。

名取宏（なとろむ） @NATROM

@Nojimahisatake 野島先生は患者の診断も臨床検査もしていないんだ。しかし、「その患者のCTや検査結果が追跡できる」とも言っていましたよね。野島先生がCTや検査結果を追跡して学会報告すればいいのですよ。なぜしないのですか？それとも「追跡できる」というのは嘘なんですか？

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@Pnagashi @NATROM 別の医師が診断したガンを治して、その医師はガンが治って呆然とするが、何か問題がある？呆然とした医師には気の毒であるが、その中には柏市のガンセンターの医師がいる。肺ガンと誤診したと言い訳をしたけれど、超ミネラルと放射線照射だけをしてもらった。

医学博士・野島尚武（のじまひさたけ） @Nojimahisatake

@NATROM もっと建設的な意見はないの！世界中の百万以上の医師に大きな影響を与える発見であるから、EBMを作るために医学者の協力が絶対必要だと思っている。新しい指導者が育つので、建設的な意見が欲しい。

名取宏（なとろむ） @NATROM

@Nojimahisatake 何度も言っていますが、「まずは症例報告をしてはどうか」というのが建設的な意見です。症例報告をすれば、協力しようかという医学者も出てくるでしょう。症例報告もせずに「現場に来い」としか言わないインチキ医師に協力するまともな医学者はいません。

名取宏（なとろむ） @NATROM

@Nojimahisatake たぶん「医師はガンが治って呆然」というのは野島先生の誤認です。誤認でないと証明する方法はあります。CTや検査結果を野島先生が追跡して症例報告すればいいのです。なぜ症例報告をしないのですか？「医師はガンが治って呆然」が誤認とばれるのが怖いのですか？