NATROM先生と野島尚武博士の討論
@Nojimahisatake @NATROM いや、まずその診断が本当なのか疑わないとダメなんじゃないかと。それから、経過については診断した医師からの情報提供があると仰っていました。その情報があれば十分発表できると思います。他の医師を巻き込むためにも是非発表を。
2012-03-02 08:38:03@NATROM 建設的な意見とは国民を救う筈の医学が狂っている現状で、どう医学者が自らの反省をこめて、国民のための医学に復帰させるルネサンス運動と関係する。言ってみれば、はやく今の間違った医学を是正するに、医学者がEBMを提示する協力を私にすることである。
2012-03-02 10:35:44@Pnagashi @NATROM 病院の医師でガンが治ってショックを受けている医師が数多くいる。その中には協力できる医師がいるかも知れない。いずれにしろ、医師の生活がかかって来る内容が含まれていて、微妙である。しかし、医師自らが気付いて「国民のために」という言動、行動が重要。
2012-03-02 10:44:09@Nojimahisatake @NATROM いえ、他の医師の協力を待つ必要はありません。先生は患者さんが癌である、という確証を持ち、治癒したとの確証を持ち、その確証は各種検査で得ておられるのであれば、学会発表も論文発表も可能です。それをなされないのは患者への背信ですよ。
2012-03-02 11:24:15@Pnagashi @NATROM 学会報告する時は、理論武装していなければ話にならない。診断技術や検査の精度が変に追求される可能性がある。なにせ、今の医学(職場)を守りたい医学者が相手であるから、万全を期する必要がある。君子、危うきに近づかず。勝つ勝負をする予定である。
2012-03-02 12:08:11@Nojimahisatake @NATROM ひょっとして先生は理論武装もせずに治療効果をうたわれているのですか?癌を治癒せしめている、と自信をもって発言される以上、きちんとした各種検査を参考に確たる診断を下されているのかと思っておりましたが。
2012-03-02 12:20:34@Nojimahisatake 理論武装できていないことを野島先生自身も、やっとお認めになったのですね。千例もの症例がありながら症例報告が可能な情報がある症例はゼロであると。比較対照試験どころか症例報告すらできない。なるほど。そうでしょうねえ。当然ですねえ。
2012-03-02 12:36:35@Nojimahisatake 「勝つ勝負をする予定である」とのことですが、いつですか?野島先生は、一生、「万全を期する」と言い続けるだけだと私は予言します。
2012-03-02 12:37:50@NATROM 貴君はもう役に立たなくなっている。自分の仕事場を守るだけの医師は意味が無い。医師免許が国民の福祉に寄与する為に付与されるとあり、公衆衛生的な国の立場で国民を救う目的で付与されることをすっかり忘れている。私の目的が理解できないようでは医師を辞めた方がいい。
2012-03-02 12:45:27@Nojimahisatake それで、 「勝つ勝負をする予定である」とのことですが、いつですか?という質問には答えられないのですね。
2012-03-02 17:07:44@NATROM 貴君のような反社会性でない医師が協力するような状況にできるだけ早くもっていくことにする。意外と火傷で弾みがつくかと思う。時期は未定。
2012-03-02 17:26:26@Nojimahisatake 「できるだけ早く」「時期は未定」ですか。時期を指定しちゃうと嘘をついたことになってしまいますからね。症例報告・学会発表ぐらいまでなら可能かもしれません。頑張れ。「社会的に認知される」のは100年かかっても不可能ですけど。
2012-03-02 17:35:56