ライブハウスの敷居の高さ
だいたいのライブハウスはチケット+ワンドリンクだけど、行ってみたらワンステージワンドリンク制だから2ドリンク頼んでくれと言われたり。テーブルチャージ+投げ銭制というのも、いくら入れていいのか周りの雰囲気を気にしたり、財布に千円冊を用意したりしなくてはいけなくて苦手。
2012-03-05 19:20:18閑静な住宅街のふつうの家?と思うような隠れ家的なスペースだったり、雑居ビルのなんでもない一室だったり、地下駐車場を抜けた先にあったりと、はじめてドアをくぐるときは本当に緊張する。
2012-03-05 19:28:10@eclipse1228 それらは一般的なライヴハウスの敷居ではなく、苦手なお店の方針ですよね?吉隆さんの仰ってらしたのは一般的に初心者やよく行く人が認識している敷居の話かと。嫌いなお店には私も勿論足を運びません。
2012-03-05 20:00:31@eiji09 確かにすべてのライブハウスにあてはまるわけではありませんが、場所だったりシステムだったり雰囲気がお店ごとに色々で、なかなか外部からはよくわからないという点も、初心者がライブハウスは敷居が高いと思うところのひとつの原因だと思いますよ。
2012-03-05 20:17:15初めて行くのにいろいろわかりにくい点ありますよね。私はネット上や実際お会いする友人から教えて貰った事が沢山あります。'@eclipse1228 :吉田隆一さんがツイートしている「ライブハウスの敷居の高さ」の話。…
2012-03-05 20:26:52それでも今はネットでライブハウスのHPを簡単に見られるし、メールで予約できるお店も多い。雑誌でライブ情報を得て、電話で予約するしかなかった時代に比べればライブハウスの敷居はぐっと低くなっているのではないだろうか。
2012-03-05 20:39:39そもそもライブハウスでワンドリンク必須なのも、よく知らない人からしたら?だし。スタンディングのロック系のハコだと、500円払って200円しない缶チューハイが缶のまま出てきて理不尽に思うこともある。開場から開演までの間にお客さん全員のドリンクを交換できなかったりすることも。
2012-03-05 20:47:08別に取って食われるわけでもないのだから、行けばなんとかなるさという大きな気持ちでいればいいのだけれど、どうでもいいことを考えて不安になってしまう自分のようなタイプの人がいるというのも確か。
2012-03-05 20:48:53@eclipse1228 初心者がいきなり足を運び運ぶところではない気がします、エクさんが挙げているところ。少なくとも新ピとか位から話しをしないと余りにも極論になってしまいますし、初心者が最初に足を運ぶ想定に無理があるかと。エクさんの仰るのは概ね賛成ですが初心者以外に限りかな。
2012-03-05 21:09:09@eiji09 吉隆さんのツイートを見て、自分が初めて行くライブハウスに感じる不安を書いてみただけで、初心者がライブハウスに感じる敷居をどうすれば低く出来るかという議論に参加するつもりではないです。ただ本当の初心者はどういったライブハウスが初心者向けかもわからないと思いますよ。
2012-03-05 21:17:20@eclipse1228 議論というよりは挙げていらっしゃる想定を知りたかったもので、お陰でクリアになりました。ありがとうございます。はい、初心者は当然初心者向けの店が分かる筈もないので、ホールライヴでよくチラシが折り込まれる新ピくらいが入り口かなと想定しました。
2012-03-05 22:28:17ぴあで、ジャンルや場所関係なく一気に見れるのも便利だったんですけどね。小屋ごとにサイトを見に行くのはアクセスしにくいです。 RT @eclipse1228 雑誌でライブ情報を得て、電話で予約するしかなかった時代に比べればライブハウスの敷居はぐっと低くなっているのではないだろうか。
2012-03-05 22:38:01@shinyatakeuchi 自分はネット世代なので、ぴあでスケジュールチェックしていた世代のことは知らないのですが、雑誌には雑誌のよさがあったのですね。確かにすべてのハコのスケジュールをチェックするのは無理なので、こんなライブあったのか!ということはありますよね。
2012-03-05 22:42:49@eclipse1228 編集って労力がかかる分、便利なものです。なので好みの近い方がまとめてくれるサイトがあると便利ですね。はてなとかで、自分でまとめればいいのかもしれません。
2012-03-05 23:05:26自分自身ではなく、初心者に限定したライブハウスの敷居という意味なら、ライブハウスに限った特別なものではないと思います。はじめて行く飲み屋やバー、寄席や画廊なんかと同じかと。その業界には業界のルールや風習があり、外部からはなかなかそれが見えにくいというのは、どの業界も同じです。
2012-03-05 23:09:24むしろ、至近距離で生演奏を聞く楽しさを体験したことがないから知らない人や、ヒットチャートにのぼらない音楽にはそもそも興味ない人がほとんどかと。興味があれば多少敷居が高くても乗り越えていくので、楽しさを発信していくことも大切。でも本当のところは、やっぱり実際に生で聴いてみないとね。
2012-03-05 23:14:03@shinyatakeuchi この界隈のライブに行きはじめた当初は「TAKE's Home Page」のまとめを参考にしていました。TAKEさんもはてなアンテナで拾ってきてるみたいですね。今はTAKEさんと自分の好みの違いがわかってきたので、自分でチェックしてます。
2012-03-05 23:17:25生演奏というのは全身で聴くもの。ドラムが椅子から尾てい骨に響き、ベースの低音が内臓を揺さぶる。ギターやピアノの小さな音さえも全身の肌の産毛を震わせる。この感覚は生演奏でないと味わえない。
2012-03-06 00:23:30そもそも「敷居」の指すところぢたい論点になりますわねえ。RT @hi_doi: 「ライブハウスの敷居の高さ」をトゥギャりました。 http://t.co/ALnKTzMn
2012-03-06 01:26:25ここでは「ライブハウスに足を踏み入れるのに不安を感じる場合、その原因はなにか」といった話ですね。RT @katanhiviya そもそも「敷居」の指すところぢたい論点になりますわねえ。RT @hi_doi 「ライブハウスの敷居の高さ」 http://t.co/J0xkao2g
2012-03-06 01:35:51@hi_doi 面白く読ませてもらいました。私は割と最初から敷居の高さは感じない人でしたね…。初めてのお店にはむしろワクワクします。…不安要素は道に迷わず辿り着けるかどうかだけです。そして関西より地元のライブハウスの方が(一部を除き)アウェー感が強かったりするw
2012-03-06 01:41:59ここで言う所のライブハウスの敷居とやらはむしろ今、低すぎる。銀座のバーが居酒屋チェーンのようになってしまったようなもの。 QT @katanhiviya: そもそも「敷居」の指すところぢたい論点になりますわねえ。RT @hi_doi: http://t.co/LJIB6zrb
2012-03-06 01:42:01ライブハウスに行くのって敷居高いかなぁ。むしろ初めて行くライブハウスだとすっごく楽しみなんだけどな。でも最初の頃は無駄に緊張してたかも。
2012-03-06 01:44:01@hi_doi 関西では概ね客席に知り合いや友達がいるけど、地元では知った人は出演者だけっつー状況が多々あるのです(キリッ。でもなんとなく主催者ともおしゃべりして打ち上げにも参加してたりするけどねー(それは県外でもそうしてるけど)
2012-03-06 01:55:46