「低線量被曝と向き合う:チェルノブイリからの教訓」メモ
「低線量被曝と向き合う:チェルノブイリからの教訓」
講演の資料に載っていない部分のメモです。(4/7 札幌講演)
・会場で販売される資料集には、資料と概要がほぼ記載されています。(札幌講演ではそうでした)
全国講演が進むうちに、講演のメイン部分や資料もどなたかがまとめられるはず…。
気が付いた分は、また追加で載せるつもりです。
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- sosorasora3
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so sora
@sosorasora3
●「チェルノブイリの教訓」 講演会: http://t.co/DuhhKh5l ●ミハイル・マリコ氏講演資料 http://t.co/f5ymvBUq ・北海道大学:スラブ研究センター家田研究室 http://t.co/DuhhKh5l 「一緒に考えましょう」講座
2012-04-26 15:37:36講演会の資料、アップ情報:
●北海道大学:スラブ研究センター家田研究室
「一緒に考えましょう」講座
http://src-hokudai-ac.jp/ieda/chernobyl.html
(他の講演の資料、動画情報も。ぜひ)
●「チェルノブイリの教訓」 講演会:
http://src-hokudai-ac.jp/ieda/chernobyl.html
●ミハイル・マリコ氏講演資料
http://src-hokudai-ac.jp/ieda/files/Malkoppt201204.pdf
●エフゲーニヤ・ステパーノワ氏 講演資料
http://t.co/B8nY2tr3
so sora
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●「チェルノブイリとウクライナの子供たちの健康(25年の観察結果)」エフゲーニヤ・ステパーノワ氏 http://t.co/B8nY2tr3 「低線量被曝と向き合う:チェルノブイリからの教訓」講演の資料PDF ●北大・スラブ研:家田研究室 http://t.co/DuhhKh5l
2012-05-16 22:47:50