テレメンタリー2012 明日への教訓〜広島・チェルノブイリから福島へ〜

まとめました。
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第1章 福島

まどママ @mama_jp

福島第一原発事故で最初の爆発が起きたのは3月12日でした。その日から、終わりのみえない放射能との闘いが始まりました。翌日、原子力災害本部が測定したところ、原発かあ20km圏内でも毎時30μSvを超えるところが見つかりました。通常の600倍です。 #テレメンタリー

2012-12-29 22:48:51
まどママ @mama_jp

しかし、政府は安全を強調しました。枝野官房長官「皆様の健康に影響を及ぼすような状況は生じない、と」。そして、子どもの被曝線量の上限を20mSv/yに。国際放射線防護委員会は通常1mSv/yとしています。これをうけ、内閣官房参与だった放射線の専門家が辞任しました。 #テレメンタリー

2012-12-29 22:52:24
まどママ @mama_jp

小佐古氏「この数値をですね、乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私は…受け入れることができません(涙声)」。この会見に福島県の中村さんは衝撃を受けました。中村さん「あれ?隠蔽してるのこれ?本当は何なのっていう風に思ってきて」 #テレメンタリー

2012-12-29 22:56:44
まどママ @mama_jp

妻「それまでは、やっぱりテレビとか新聞とか『大丈夫です、安全です』という話しかしてなかったので。なんかそれが疑問符。これは考え直さなくちゃ、と」 #テレメンタリー

2012-12-29 22:59:23
まどママ @mama_jp

第一章福島。中村さんが暮らす福島県郡山市は原発から60km離れ、避難区域にも入っていません。一家は5人家族。小学生の長女、幼稚園児の次女、2歳の三女がいます。中村さんは去年5月、放射線量を下げる為、自分たちで自宅を除染しました。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:02:37
まどママ @mama_jp

妻「ウッドデッキだけは、高いまんまなんです。染み込んじゃってて。1.2μ/h。因果関係は不明ですが、夫婦を不安にさせる出来事が子ども達に起こります。4月初め、喉が痛い。風邪の症状、口内炎、鼻血が止まらない。去年8月、山形県へ自主避難を決めた。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:05:34
まどママ @mama_jp

山形市。新しい住まいは避難者向けの住宅。引っ越し翌日のブログ「窓を開けて寝たら、部屋へ入ってきた風と、たくさんの蝉の声に起こされました。幸せすぎて、娘たちの寝顔を見ながら泣きました」。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:08:32
まどママ @mama_jp

公園で走る子どもたちを見て。妻みきさん「子どもはこうじゃなくちゃいけないよな、という風には思いますよね。今まで不自然な生活をしてた訳だから。あと、動ける。ストレスが軽減したんでしょうね。よく寝るようになりました、とにかく。熟睡できるように」 #テレメンタリー

2012-12-29 23:11:53
まどママ @mama_jp

郡山市の自宅。夫「いつが終わりなのかな、と思いますしね。なんか心の中では1年ぐらいで終わるのかな、とか。勝手に期限を決めてるけど、ま、分かんないですもんね、そこは…」 #テレメンタリー

2012-12-29 23:14:34
まどママ @mama_jp

去年8月、政府担当者に思いを伝える福島の子ども達。「マスクをして登下校しているこの状況を、安全だと言い張る政府に私はとても疑問を感じます。今まで法律で決まっていた数値を何十倍に引き上げて、それが安全だと言われても私は信じられません」 #テレメンタリー

2012-12-29 23:21:24
まどママ @mama_jp

手紙に綴られた子ども達の思い。「外であそびたい」「きれいな空気がすいたい」「なんで原発をこんなにたくさん作ったのですか」「死にたくないです(早く)」「友達とはなれるのがいやです」 #テレメンタリー

2012-12-29 23:24:10
まどママ @mama_jp

この手紙を書いた海斗君(当時11歳)。妹の風ちゃんは小学3年生。「ほうしゃのうはいつなくなるの」「マスクをしたくない」「びょうきになりたくない」「もっとふくしまにいたい」二人の住む福島市も避難区域に指定されていません。風ちゃんと海斗君は母と三人暮らし。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:27:04
まどママ @mama_jp

二人の通学路にホットスポットが。放射線を可視化できるガンマカメラ。毎時3〜5μSvで画面が赤くなるように設定。赤く染まる画面。母「もう歩かせたくないです」側溝の土から57μSv/h。普段遊んでいた公園。ガンマカメラでみると、放射線がポツポツと見える。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:30:25
まどママ @mama_jp

風ちゃん「放射能がいっぱいある」。移動式の放射能測定器を用意。子ども達が通学で使っていたジャンパーを測定。測定者「ここにピーク」自然界の約2倍のセシウム。母「あの通学路を歩いていたらそうなりますよね。放射能を身に纏ってるのと同じですよね」 #テレメンタリー

2012-12-29 23:34:17
まどママ @mama_jp

そもそも内部被曝とは、汚染された食べものを食べたり、放射性物質を呼吸で吸い込んだりして、体の内側から被曝することをいいます。放射性物質のうち、ヨウ素はほとんど甲状腺に。セシウムは筋肉等全身に。ストロンチウムは骨に蓄積されやすいと言われています。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:37:57
まどママ @mama_jp

蓄積した放射性物質は、周辺の細胞を傷つけ、とくに遺伝子に影響を及ぼして、癌をひきおこす原因になるといわれています。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:39:16
まどママ @mama_jp

洗濯も室内干し。料理や味噌汁にもペットボトルの水。独自に尿検査をしたところ、長女風ちゃんから微量のセシウムが検出。母「影響が出るか出ないか分かるのは数年後」山形への引っ越しを決意。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:42:39
まどママ @mama_jp

年間20mSv超のホットスポットが点在する福島市渡利地区。残ることを決めた家族。去年8月、阿部さんの自宅庭では2μSv/hが計測された。高圧洗浄機で何度も除染。しかし、放射線量は雨が降るたび上がりました。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:47:09
まどママ @mama_jp

阿部さん「1.2μSv/hくらいは下がってて、そのあと少しずつ下がらないとおかしいはずなんですけど…またあの、元に戻ってる状態で。結局、家についてる放射性物質を下に落っことしてるっていうだけだから。除染じゃなくて移染だ、なんて言う人もいるみたいですけど」 #テレメンタリー

2012-12-29 23:49:57
まどママ @mama_jp

渡利地区は山に隣接した場所にあります。除染をしても、山にある放射性物質が雨などで下りて来て、再び放射線量があがる。そう考えた阿部さんは除染をやめました。一人娘のあゆかちゃん。放射線量の高い壁の近くに娘がいかないよう、囲いを設け、その中で生活させています。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:53:41
まどママ @mama_jp

去年12月、渡利地区住民集会。阿部さん「みんな同じ。放射能から子どもを守りたい。それだけ。私もそう。ところが、福島県みんな割れている。安全で避難しなくていいという人と、危険だという人に割れている」 #テレメンタリー

2012-12-29 23:58:53
まどママ @mama_jp

福島の人々の不安や混乱の原因は、内部被曝による健康被害のデータがほとんど存在しないことにあります。その原点は67年前の広島にありました。 #テレメンタリー

2012-12-29 23:59:51

第2章 広島

まどママ @mama_jp

1945年8月原子爆弾投下。原爆から出た放射線は外部被曝。一方、内部被曝の原因になったのは放射性物質を含んだ黒い雨などから出た残留放射線。甲斐さんは18歳の時、原爆投下直後の広島に救援にかけつけ、残留放射線で被曝。 #テレメンタリー

2012-12-30 00:03:50
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コメント

にゃん @LavinyaRose 2012年12月30日
【再放送】(拡散)テレビ朝日系『テレメンタリー”年末特集”』【低線量の内部被曝の真実とは~広島・チェルノブイリから福島へ向けた「明日への教訓」】放映60分 ーBS朝日 :12月30日(日); PM:15:30~16:55  (脱原発を進める会かながわ ‏@gogo1421さまより)
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akimi_o @名古屋 @akimi_o 2012年12月31日
ネステレンコ氏来日→今中氏→坪倉氏→除染研究所、という順番だったと思います。坪倉医師の「値の高い人が一部居る」の後に「柿が食べられない」という流れだったと記憶しています。
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akimi_o @名古屋 @akimi_o 2012年12月31日
@mama_jp 「基金を利用してセシウムの排出を助けるとされる健康食品」はりんごのペクチンの錠剤でしたね。
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まどママ @mama_jp 2012年12月31日
順番確認しましたところ、前後しておりましたので訂正いたしました。ご指摘ありがとうございます。
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