監視は何故?/どこまで必要か、特別支援学校で教師が児童を虐待
- hijijikiki
- 11265
- 0
- 0
- 1
@hijijikiki @zankatei @satoopen カウンセラーとか支援員とかを国がどれだけ言っても跳ね返す教員文化の方が大きいと思います。そして、教員の聖職意識の方が強いと思います。この場合、「お上意識」というのは適切な用法ではないように思います。
2012-04-25 01:05:18@hijijikiki @zankatei @satoopen 「お上」というよりも、「私主義」の方が大きいかもしれません。よその人に自分の家のことに口を出して欲しくないというような。
2012-04-25 01:07:58@hijijikiki @zankatei @satoopen CAPの活動は否定しませんが、どの程度実践し受容されているのかが問題でしょうね。これは、イジメの時からずっと言われていることにも通じますが、それなのにイジメが無くならないのかということも視野に入れる必要があります。
2012-04-25 01:12:19@makisagami @hijijikiki @zankatei CAPのことや米国の事情など詳しく知りませんでしたので、皆様の議論大変参考になり感謝です。子どもを守る必要の一方で、プライバシーの問題や、潜在的加害者として人を眼差す/されることの弊害など、考えさせられました。
2012-04-25 09:45:45@satoopen @makisagami @hijijikiki 米国の事情といっても、私が見聞きしている一例でしかありません。新聞や本などで自分の経験とどのくらい重なり合っているかは確認するようには心がけていますが、よく分からない部分もあります。今後ともよろしくお願いします
2012-04-25 10:43:46返信どうも。CAPの普及が遅いのは、「まず周囲のオトナが理解する」ことを大前提にする=オトナの従来の子どもへの関わり方に反省・変更を促すことが、受け入れの困難・抵抗になる面があると思います。(続く)@satoopen @makisagami @zankatei
2012-04-25 17:08:45続1)私が十年程前にCAPを受講したときは、学校では「教師のCAP受講が先行して必須である」との話でした。HPを見ると、養護施設は→「職員やまわりの大人がCAPの内容や考え方を先に理解しておくことが @satoopen @makisagami @zankatei
2012-04-25 17:09:30続2)大前提となりますので、子どもワークショップのみを行なうことはできません」 http://t.co/ht84bfFeとあるが、@satoopen @makisagami @zankatei
2012-04-25 17:10:25続3)学校のWSの説明にはそう明記されてません。周囲のオトナへの働きかけが最重要だと思うので、普及を急ぐよりも周囲のオトナへの働きかけを優先して欲しいと思います。@satoopen @makisagami @zankatei
2012-04-25 17:11:43@hijijikiki お返事ありがとうございます。米国では個別対応に関しても予算がある市が有利です(ここでも格差社会ですね)。私の見聞きしている範囲では、小学生では個別対応するために保護者がボランティアで手伝いに行っていることが多いようです。
2012-02-24 22:01:56さすが米国、保護者がボランティアですか。何が必要かを目に見えるかたちで実際に示すという点で強力ですが、「ボラさんがやるから」と、行政の手抜きの口実にされたら嫌ですねー。@zankatei 小学生では個別対応するために保護者がボランティアで手伝いに行っていることが多い‥
2012-02-25 15:01:47@hijijikiki 私がこれまで経験した限りでは、総指揮官が担任の先生で、担任から要領を聞いた保護者がグループ学習や習熟度別授業の手伝いをしています。保護者の人も、自分の子どものクラスの補助なのでとても積極的です。子どもの授業中の様子が分かるのでいいとおっしゃっている方も。
2012-02-26 09:26:27@zankatei 「保護者がグループ学習や習熟度別授業の手伝い」>日本の補助教員に相当するような仕事ですね。40人学級が普通の日本で、昔は補助教員がいなかったのが不思議です。米国では学級の生徒数は何人くらいですか?習熟度別授業は同じ教室ですか?(続く)
2012-02-26 22:26:02