- Edomoto_Harumi
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@Yu_Godai @ashibetaku @shibatay @akagitsuyoshi 先程申し上げた通り、小説志望者に必要なのは新旧関係ない貪欲さであり守備範囲は人それぞれで良いかと思います。一般論として古典は役に立ちますが、特定古典が必須と言うなら注意が必要かと。
2012-05-11 18:35:55@Yu_Godai @akagitsuyoshi @ashibetaku @shibatay もうひとつ言いたいのは、「アバンチュリエ」は面白い漫画であり、不勉強な作者志望者の話の枕にだけ引き合いに出すのは(否定する意図のない文脈であるにせよ)なんだかなぁということです。
2012-05-11 18:37:54@makoto_sanda なるほど。それも一つの戦略ですね。エンタメって色々と懐が深くて、それだけに攻略方法もたくさんありますな、といつも思います。
2012-05-11 18:50:14@ABC1970 @Yu_Godai @nk12 @akagitsuyoshi @ashibetaku いちばん簡単に思えるからじゃないでしょうか。楽器を奏でるとか絵を描くというのは練習も必要だしはっきりと出来栄え見えちゃう。でも小説なら資格もいらないし、出来栄えが「見えにくい」
2012-05-11 19:03:40@ABC1970 @Yu_Godai @nk12 @akagitsuyoshi @ashibetaku その差に「目をつぶって」逃避することは出来るわけです。自分には才能があると思い続けることが出来る。だから何十年も作家志望者のままでいられる。
2012-05-11 19:26:05@shibatay @Yu_Godai @nk12 @akagitsuyoshi @ABC1970 イラストや漫画を描く人たちが「自分なんかまだまだ」「もっと上手になりたい」と言うのに比べ、小説書きはお山の大将で意見に耳を貸さない人が多い。歴然と善し悪しが見えるか否かの差ですかね
2012-05-11 19:35:22@ashibetaku その文章としての善し悪し、小説としての善し悪しを自分で見分けられるセンスがあるかないか、でかなりプロになれるかなれないかが分かれると思います。わかんない人は、日本語が複雑骨折した文章でもどこがおかしいのかわかんなかったりしますから。
2012-05-11 19:38:40@ABC1970 @Yu_Godai @nk12 @akagitsuyoshi @ashibetaku わからない「差」ならば、実は差がないのかもしれませんよ。差異はあっても、上下の差ではないかも。いずれにしても、小説は「一目瞭然」で判断はできませんから。
2012-05-11 19:47:46@ashibetaku @Yu_Godai @nk12 @akagitsuyoshi @ABC1970 だと思います。あるいは、良し悪しが非常に曖昧というのもあります。本当は「誰が読んでも傑作」というのは存在しているわけですが、同時に「一部の人にとって傑作」も存在してしまう。
2012-05-11 19:49:38