BritGrad Shakespeare Conference 2012 まとめ
2012年6/14-16にかけてシェイクスピアの故郷、ストラットフォード・アポン・エイヴォンにあるシェイクスピアインスティテュートで開かれた英国大学院生シェイクスピア研究集会のツダりまとめです。ティファニー・スターンの初期近代ロンドンのフェアに関する講演や、シェイクスピアが英米の政治・法の場でどう引用されているかについてのセッション、シェイクスピアのアニメ化についての発表などに関するツダりが含まれています。
http://britgrad.wordpress.com/2012/
- Cristoforou
- 1968
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saebou
@Cristoforou
尺尺のヴェールにヒジャブの象徴性を付加して考える→聖なるものと俗世間の仕切りがより生き生きとしてくるはずだ #BritGrad
2012-06-17 00:48:45
saebou
@Cristoforou
おわり。多文化主義、非クリスチャン的シェイクスピア読解は実際の上演効果を考えないと全然発展性のないものになるのでは、と質問したが若干はぐらかされたような気も。まあ議論自体は面白かったからいいとする。 #BritGrad
2012-06-17 01:31:07