シンポジウム「人知のいとなみを歴史にしるす」登壇者 ウェブ上で入手可能な関連論文 一覧

7月6日(土)および7日(日)に、立教大学太刀川記念館多目的ホールにて開催される「人知のいとなみを歴史にしるす:中世・初期近代インテレクチュアル・ヒストリーの挑戦」(詳細:http://bit.ly/Nlkwrk )登壇者の発表論文の内、ウェブ上で入手可能なものを発見した限りにおいて掲載します。 関係者の方は、不都合がありましたらお手数ではございますが、@modernphil までご連絡下さい。 同シンポジウムに参加予定の方は、関心に合わせて事前に一読されますと、あるいはより有意義な時間になるかも知れません。 続きを読む
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加藤喜之氏のウェブログ「THEOLOGIA ET PHILOSOPHIA」はこちらになります。http://t.co/Y0Hkmfgh 「ジョナサン・イスラエルとラディカルな啓蒙主義の集大成としてのフランス革命」他、大変に勉強になります。

2012-06-29 13:19:29
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柴田和宏(2010)「学問はいかにあるべきか?:フランシス・ベーコンの宗教的学問観」は、UT Repository にて公開されています。http://t.co/eCIER5KQ

2012-06-29 13:22:17
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「人知のいとなみを歴史にしるす:中世・初期近代インテレクチュアル・ヒストリーの挑戦」の主宰者 平井浩氏の邦語論文「ルネサンスの種子の理論:中世哲学と近代科学を結ぶミッシング・リンク」は、こちらにて公開されています。http://t.co/lzGiYPqT

2012-06-29 13:33:12
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大野誠(2006)「日本における化学史文献:世界篇」および吉本秀之(2007)「日本における化学史文献:日本篇」が、『化学史研究』ウェブサイトにて公開されています。http://t.co/5IAoRXej

2012-06-29 13:37:09
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平井浩氏の第2著作『医学人文主義と自然哲学:物質、生命、霊魂についてのルネサンス論争』は、英文です。シンポジウムでの演題「霊魂はどこから来るのか?:西欧ルネサンス期における医学論争」から推測するに同書の内容に近いものと推測されます。http://t.co/E9NkTj73

2012-06-29 13:44:48
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赤江雄一氏の本務校の紹介はこちら。http://t.co/lpbgwu6x

2012-06-29 13:51:03
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小澤実氏の本務校の紹介はこちら。http://t.co/cwKM2Y5f 個人ウェブサイトはこちら。http://t.co/iIvzVKjs 発表論文へのダウンロードリンクが多数掲載されています。

2012-06-29 13:52:26
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平野隆文氏の本務校の紹介はこちら。http://t.co/Dn5gIW7Q 「受験生へのメッセージ」はこちら。http://t.co/hZETpgr4

2012-06-29 13:54:57
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坂本邦暢氏の Researchmap での紹介はこちら。http://t.co/jw5tHY1h ウェブログ「オシテオサレテ」はこちら。http://t.co/zFsg6CM9

2012-06-29 13:55:51
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平岡隆二氏の本務校の紹介はこちら。http://t.co/vVL2mLfA 個人ウェブサイトはこちら。http://t.co/tzi5mfyZ 博士学位論文の要旨が公開されています。

2012-06-29 13:58:02
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加藤喜之氏のウェブログ「THEOLOGIA ET PHILOSOPHIA」はこちら。http://t.co/Y0Hkmfgh

2012-06-29 14:02:57
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柴田和宏氏の所属研究室での紹介はこちら。http://t.co/EuwrcRtS Researchmap での紹介はこちら。http://t.co/HYbtf7Id ウェブログ「冥王星日記」はこちら。http://t.co/Cs6Tav0C

2012-06-29 14:06:22