「夫婦別姓の子供はかわいそう」?y_arimのつぶやきを中心に考える
いいという人にそれを認める是非を語ってない RT @y_arim @mazdadesu だから同姓がいいという人はそれでいいって制度なんだってば。
2010-07-12 23:55:49ん、どゆこと? RT @mazdadesu いいという人にそれを認める是非を語ってない RT @y_arim @mazdadesu だから同姓がいいという人はそれでいいって制度なんだってば。
2010-07-12 23:56:42子供が混乱するか否かってその家族次第じゃね? RT @Emokomachi mazdadesuさんが正論。RT @mazdadesu: 「ご自身」の判断で周り、特に子供に混乱をもたらす事に目を逸らさないで RT @y_arim まああれです、「ご自身」が同姓を選択するぶんにはな…
2010-07-12 23:57:43陋習とか因習という言葉についてはどうお考え? RT @grayengineer @y_arim 制度ではなくて文化の説明です。文化は社会が緩やかに選択することで変わっていくものですから、現状の文化がなぜそうなっているか、と問われれば、歴史的にそれがよいという選択が積み重ねられて…
2010-07-13 00:03:52@y_arim 事実婚夫婦を3組ほど知ってますが、どこの家もお子さん混乱なんかせずに育ってますよ。「第一子は父、第二子は母、第三子がもし生まれたらまた父…」とローテーションしてる家も、兄弟で姓が違うことを全く気にしてないですし。
2010-07-13 00:01:32ここにも実例が。 RT @Erickachan @y_arim 事実婚夫婦を3組ほど知ってますが、どこの家もお子さん混乱なんかせずに育ってますよ。「第一子は父、第二子は母、第三子がもし生まれたらまた父…」とローテーションしてる家も、兄弟で姓が違うことを全く気にしてないですし。
2010-07-13 00:04:29子供のころ、何で母方の祖父母と母親の苗字が違うのか、混乱した人が通りますよっと RT: @y_arim: 子供が混乱するか否かってその家族次第じゃね? RT @Emokomachi: @mazdadesu: 「ご自身」の判断で周り、特に子供に混乱をもたらす事に目を逸らさないで
2010-07-13 00:04:45その混乱、その後どうなった? RT @flyingwktk 子供のころ、何で母方の祖父母と母親の苗字が違うのか、混乱した人が通りますよっと RT: @y_arim: 子供が混乱するか否かってその家族次第じゃね? RT @Emokomachi: @mazdadesu: 「ご自身」…
2010-07-13 00:05:40結婚すると苗字変えなきゃいけないんだふーん何でだろで当時は終了でした。オチなし。 RT: @y_arim: その混乱、その後どうなった? RT @flyingwktk 子供のころ、何で母方の祖父母と母親の苗字が違うのか() RT @Emokomachi: @mazdadesu
2010-07-13 00:09:31子供ってのは社会の習慣とか制度とかに体当たりで触れるから、分からないことは色々あってその都度悩むわけだ。両親の苗字が同じでも違っても、気付く子供は何で両親の苗字が同じ/違うのかを疑問に思うんだろう。
2010-07-13 00:16:00混乱した実例が俺。さっき言った RT @y_arim ここにも実例が。 RT @Erickachan @y_arim 事実婚夫婦を3組ほど知ってますが、どこの家もお子さん混乱なんかせずに育ってますよ。「第一子は父、第二子は母、第三子がもし生まれたらまた父…」とローテーションしてる
2010-07-13 00:07:30@y_arim 答えますから答えてくださいね。まず「夫婦が」「一緒であるべき」とは特に思いません。文化的背景という意味でいえば「氏・苗字」は家族の名前でしたから、夫婦が同じ家族なら同じに「なる」だけ、と思っています。では、あなたのお答えをどうぞ
2010-07-12 23:14:36@y_arim 制度としては民法や戸籍の話ですが、文化面では違ってきます。苗字というのは文化面を無視しては語れないものです。というのも先祖からの連続性があるからです。私の苗字は私一人のものではないのです。それで、婚姻のあり方に疑問を感じるなら、婚姻の外に出ることを考えるべきかなと
2010-07-12 23:27:12@y_arim もし婚姻制度が日本の国民に文化的に受け入れられないなら、いずれだれも制度を利用しなくなり、自然に廃れていくでしょう。そうすれば新しい「家族」も市民権を得るかも知れません。しかし今はまだそんな事態にはなっていません
2010-07-12 23:28:10@y_arim 制度ではなくて文化の説明です。文化は社会が緩やかに選択することで変わっていくものですから、現状の文化がなぜそうなっているか、と問われれば、歴史的にそれがよいという選択が積み重ねられてきたから、というのが答えになります
2010-07-13 00:00:13@grayengineer まあ私的な事情なんで答えじゃないですねあれは。で、ですね、社会やライフスタイルの多様化に合わせて制度面にも柔軟さを持たせるべき、という発想です。ぼくの根拠は。家族はひとつの姓「でなければならない」というここ100年の法は多様さを損ねる。
2010-07-13 00:11:08.@mazdadesu @Erickachan @flyngwktk @mythrim @demiri_ @2_waka @oka_mailer と、良心の姓が異なる(or母の旧姓)に混乱した・しなかった双方の例が同じくらい集まったけど、要するに「人による」んじゃないかしら。
2010-07-13 00:16:06@y_arim そもそも姓(氏、苗字)は個人が選択すべきもの、という思想なり理念の根拠はどこにあるのでしょう?少なくとも文化的にも歴史的にもそんな背景や根拠は何もないと思うのですが
2010-07-12 23:11:29うーむ……「根拠」として何を提出すれば納得なさるのだろう。考え中 RT @grayengineer @y_arim いや、そうじゃなくて、「そもそも氏・姓・苗字というものは個人が選択すべきものである」ということをどういう根拠から論証できるのですか、ということを伺っているのです
2010-07-13 00:20:48