早野龍五教授が「餅は餅屋」から放射能リスコミ・被曝賠償問題ロビー活動を行うまで
- morecleanenergy
- 98845
- 1972
- 35
- 149
僕が南相馬市に「僕が払うから」と給食検査を提案し,無視された経緯は「プロメテウスの罠: 明かされなかった福島原発事故の真実」 http://t.co/nqsQXBxa の160ページ.
2012-03-06 18:19:53今夜 22:30から @Mihoko_Nojiri 野尻先生 @katukawa 勝川先生とご一緒に ニコ生「アナタの食べ物は大丈夫?」.司会は @tsuda さん.http://t.co/vIapYuOn ベルトールドのLB2045で「食品検査実習」もやります.
2011-10-21 08:26:22今日の午後13:30から「測定を市民のために~陰膳法から学ぶ~」 http://t.co/fdF4KGWf 津田大介 @Tsuda さん,大地を守る会の戎谷さん,とは,昨年10月21日のニコ生でご一緒して以来9ヶ月ぶり.
2012-07-21 09:14:25ホールボディーカウンター整備に尽力
早野さんプレゼンの結論には,「福島の内部被ばくは十分に低いが油断せず…」と。日本も反対した大気圏内核実験による死の灰のデータを示し,それと同等だから「十分に低い」というのはおかしいのではと質問したら,そのとおりで大気圏内核実験時のデータから「十分に低い」というつもりはないと回答。
2012-06-25 03:00:48早野さんのプレゼンファイルに,横須賀市での給食まるごと検査でNDだったのをセシウムフリーだと英語で書いてあった。講演終了後に,物理学の世界では検出できないときにフリーだというのですかと確認したら,やはり,いいませんとの回答。ではなぜセシウムフリーだと書いたのかは問えなかった。
2012-06-25 02:47:33FASTSCANは,原発作業者が「内部被ばくした」と言って電力会社を訴えることに対抗して開発された製品です.(少なくとも成人については)証拠能力は十分にある. @SciCom_hayashi: なにかと安心の例として,将来に被曝影響の裁判になることもあるでしょう。
2012-06-30 01:03:44【(週刊ダイヤモンド 10/22)混乱残る内部被ばく検査体制 求められる検査装置の規格作り】http://t.co/ZCEEDUzL
2012-10-22 11:45:03相馬市でのリアルタイム線量計設置に尽力
相馬市の結果:空間線量とガラスバッチの結果は強い相関あるが,空間線量から推定された値よりかなり被ばくが低い.相馬市では値が高かった全員のインタビューと,自宅の調査をやり,それに基づいて除染等の対策を(僕が)立てます.@Mihoko_Nojiri @buvery
2012-02-23 17:55:04そのオプションも提示して,全戸に説明済みです. @moritamusic: こんなお金あったら全市民移住させてよ。お願いしますよ。
2012-04-13 10:38:15『福島で日常を暮らすために#2』(テレビ福島)http://t.co/y0Ranut8 早野龍五教授がリアルタイム線量計などについて報告
2012-06-04 23:54:59【相馬市 リアルタイム線量計による測定状況】http://t.co/GQjWWq8s 私達が開発して相馬市に設置したリアルタイム線量計の測定状況が,相馬市HPで公開されました.
2012-07-10 21:37:56相馬市の除染に関わる
本日霞ヶ関で出された質問:「効果的な除染の仕方は?」 - 個人線量測定にもとづいて,被ばく線量が高い方の原因を調べて対策する.全市一括ゼネコン丸投げは費用対効果があまりに低い.
2012-05-22 21:41:30(そういえば明日は除染便益分析ワークショップでコメントを求められているんだった.持ち時間<25分.全く準備してないぞ,まずい)
2012-05-27 17:32:26【メモ】2012年5月28日 第26回リスク倫理研究会 「放射線対策のコストとベネフィットを正面から考える」http://t.co/p5ZkLQvV:2.食品中の放射性物質規制のコストとベネフィット 岡敏弘 3.食品検査、WBC検査、除染、 ...の便益分析 コメント 早野龍五
2012-10-31 21:50:422012年5月22日 「原子力専門家」として国家戦略室のリスクコミュニケーション会議でプレゼン
国際戦略室 国際広報連絡会議「国際的風評被害を乗り越え、国家戦略として、日本ブランドのさらなる海外展開・強化、多様な日本の強みと魅力、日本的な「価値」の発信に積極的に取り組むこと…」http://t.co/pp1naqsv
2012-10-23 11:39:06上記URLがリンク切れのため、こちらを。「第3回国際広報連絡会議
‐第2回会合以降の進捗と来年に向けた重点課題‐」p9 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/npu/policy04/pdf/20120921/shiryo1.pdf