名無し委員会 「いまここにある蜂起」をめぐって
- naoya_fujita
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.@takerusan_bot 比較してみて、日仏でどんな違いや傾向があるのかもし分かりましたら、ご教示いただけましたら幸いです。ちょっと見た感じ、割と日本の現在の状況に合わせて、かなり具体的に書いてありますね。
2012-11-08 20:19:42なんだこれ、すげえ面白そう。あとで、読もう。http://t.co/75sgdbCg 「名無し委員会 いまここにある蜂起 第一回」
2012-11-08 21:08:09@KoGaNei_KaGeN @PotatoMask @matanorikin79 現代への鬱屈を少し過激に、劇的につづった、評論?かな。鵜呑みにしようとは思わんけどなかなか面白い。なんかインディヴィジュアルイレブン臭いw http://t.co/wZiJLeY6
2012-11-08 21:29:06@PotatoMask 今現時点では明確な活動をしてるアカウントではないと思う。特定の個人の筆名ではないけど、左派系の論壇誌に評論を寄せてて、それをブログにも掲載することを皮切りに今後なんかするのかはわかんないけど。
2012-11-08 23:02:15大抵の記事は140字もあれば抜粋したり要約したりできるけど、この文章はちょっと無理だった。この長文がもう既に現在の状況の非常に濃密な要約だった。しかも檄文なのに読み易いとかどういうことだ。ところどころ文体が壊れたりしているのは御愛嬌。 https://t.co/ewlw7Tmx
2012-11-08 20:18:25おー 藤田直哉氏がアラブっておられる。 これは活字で読まないといかん案件だな。
2012-11-08 20:07:19蜂起はとっくに始まっている。団塊世代のドヤ顔を尻目に若者はとっくに次のパラダイムへ移行してる。旧世代側は「蓄財老人を同一世帯にした家へ寄生する事が現在における最頂点の勝ち組である」事を必死に覆そうとし、近年になってようやく漏れ出て来てるんだよね。
2012-11-08 20:18:33@naoya_fujita ただ単に「目新しいビジュアルを展示してドヤ顔」というより、にかさんが震災の惨禍をポップな色彩で表現した感じというか、さっきの名無し委員会で思い当たったパラダイムシフトというか、旧来の美術展示手法に依らない価値観の相転移を 来場者に感じて貰えたらなぁと。
2012-11-08 20:52:24惨禍によってお亡くなりになった方々の魂魄や 破壊された物品に宿っていた付喪神達が プネウマの光渦となって天高く舞い昇り、天の恵みとして残された者達の心へ循環する。その一連の流れを空間アートで表現できたら 美術「ニッポニア・ニッポン」をモチーフにした催事として成功なんとちゃうスか?
2012-11-08 21:05:24名無し委員会のテキストを拝読し なんか2年前にくっちゃべってた妄言を思い出した感じ。 http://t.co/rMHXzpkW
2012-11-09 00:45:08名無し委員会を思い出したしなさまのまとめ その2 【反論】若者かわいそう論を肯定してみる。【歓迎】 http://t.co/xA71HwrT
2012-11-09 00:50:44『いまここにある蜂起』、全力でシェア / いまここにある蜂起 第一回 - 名無し委員会 http://t.co/qqfpR9dC
2012-11-08 21:09:40クリティカルマスの実践の構造に通底するかなRT @naoya_fujita: ネットの主体、就職活動、ブラック企業、facebook、シェアハウス、メンヘル、脱原発デモ、現代アートなどについて、結構エグい批判と問題提起、提案が書いてあった。http://t.co/GJ6CUzRh
2012-11-08 22:24:26この場合の「クリティカル・マス」ってのはwikipediaに表記される自転車ムーブメント(個人的には実際は、自転車の権利主張に限らず、体制の都合で作られた街や社会システムの別視点評価。硬直や習慣化から抜けての是正を試みるという部分が大きいと思っています)
2012-11-08 22:27:42『クリティカル・マス』がある種、経済システムに隷属するマスメディアの流布する価値観を否定する一方で、2001年前後にマスコミを利用して流布させるって手法を使ったりもしての。所詮ゲリラ戦しか出来ない側の情報戦のIEDみたいなもんだな、あれは。
2012-11-08 22:31:27結果的に、疋田智さんらの流れを誘発し、自転車は都内の車道を走る権利を回復して現在に至るのだけれど、それはクリティカル・マスの手柄ではないし、その手柄がクリティカル・マスと無関係でもない。私は宇宙の代弁者では無いが、私は宇宙の一部なのだ。
2012-11-08 22:33:18藤田さんが引用していたので名無し委員会の「いまここにある蜂起」を読んでみた。最初はなるほどと思いながら読んでいたら、だんだん尻切れトンボになり、結論部分は混乱。まだ整理できていない印象。ポエムとしてなら、なかなか http://t.co/bO5ci1Kw
2012-11-08 22:43:38久々に面白いものを読んだ。前編後編で読むのに30分以上かかったけど、時間の無駄ではなかったな。勝ち。 いまここにある蜂起 第一回 (Ⅰ) - 名無し委員会 http://t.co/xqmXoWon
2012-11-08 23:14:43「オススメですよ」というと件の委員会に肩入れし過ぎ、かもしれないが、言ってることも、目指そうとしてることも、だいたい共感できるかな、という感じです。
2012-11-08 23:19:02部分的にとても面白いところがあったので、ちょいと引用してみます。【引用】「夢を追え」という号令や「個性化教育」、それからクリエイター志向を賞賛するような社会的な言説もこの頃から増えた。そしてその結果、誰もに才能があるわけではないから、多くは、夢破れ、フリーターになる。
2012-11-08 21:19:18【引用】あるいは同人誌を作るか、pixivなどに投稿する。一億総表現者であり、この世の全てはアートであり、ネットに書き込むだけで表現をしており、2ちゃんねるに書き込むことはテロルである……。(中略)しかし、世間は残酷だ。評価は優れたものにしか与えられない。
2012-11-08 21:20:47【引用】少数の特権的才能だけが評価される。「だったら自前で評価を調達してやろう」と思う気持ちも分かる。しかし、その承認欲求こそが、また食い物にされる。自前で評価を創造しあって承認欲求を充たすこと、それ自体は必然として生まれている。
2012-11-08 21:21:50