土曜の朝、 6時~ #Ureading でいっしょに読みませんか?私は新しいリーダーシップに関する何かを掴みたくて読み始めました→【U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術/C オットー シャーマー】 http://t.co/tCx9t4NDyM
2013-04-15 22:18:51ありがとうございます♪(^-^) "@akehan2003: @Ichinoseki @misawanatsuko @popohato2001 27日店長やりたいでーす(^o^)/" #Ureading
2013-04-16 11:13:14U理論的に捉えれば、いま自分がやろうとしていることは「反応」なのか?「源」にもとづくものなのか?を振り分ける問いかけになるかもしれない。身近な具体的活用法としていちアイデア。 #Ureading
2013-04-17 10:01:27『火事』、大切なものを失う瞬間、失ってはじめて何が大切だったか知る瞬間、大切なものに自覚的になって新たに動きはじめる瞬間。 #Ureading
2013-04-18 10:51:00コーチング・バイブルなるものを読んでいます。U理論を読む #Ureading で、深い奥底にある願いって本人も気付いてないことが多いしどうやって到達するの?と常々考えてるのですが、コーチングにはそれを掘り起こす力があるような気がしています。
2013-04-18 14:27:38#コーチングバイブル なるものを読んでいます。U理論を読む #Ureading で、深い奥底にある願いって本人も気付いてないことが多いしどうやって到達するの?と常々考えてるのですが、コーチングにはそれを掘り起こす力があるような気がしています。 (タグ付け再掲)
2013-04-18 14:40:29P162 『彼は習慣的な判断を保留し、目の前の現実にゆがみのない注意を払うことができた。』 過去の経験や知識を手放す。手放して、目の前の現実をただ見る。 手放さないと、それ以上のものは出てこないもんね。 #Ureading
2013-04-18 15:53:57ダウンローディングを取り巻くもの。当たり前、当然、無意識、習慣。もしかしたら、安全、安心、安定、なんかもその要素に含まれる?#Ureading
2013-04-18 16:24:46「なんかへん」「なんかおかしい」「違和感がある」なんていう感覚も、ダウンローディングを停めるヒントになるのかな。#Ureading
2013-04-18 16:28:09あー、私も気分転換に #Ureading しよかな~(^^) と言いつつも、今晩はゴスペルのミーティングなんだな。ゴスペルの集まりだけど歌わない日なんだな。いろいろこれからの方針とかを語ろう、な日。たまにはこういう俯瞰の日が、個人にも組織にも、必要なんだろな~( ´ ▽ ` )ノ
2013-04-18 16:40:33もう少し気持ちの整理がついたら、みなさんにお話ししたい『火事』があります(p_-) "@Ichinoseki: 『火事』、大切なものを失う瞬間、失ってはじめて何が大切だったか知る瞬間、大切なものに自覚的になって新たに動きはじめる瞬間。 #Ureading"
2013-04-18 16:49:097章をちょっと読んでて、要するにあまり何も考えずに行動するDownloading、っていうけど、また別の本では、望ましい行動を習慣化することで継続する、ということのメリットを言っていることもあると思うんだけど、どっちもそれなりにリーズナブルなんだよねきっと。 #Ureading
2013-04-19 05:59:34明日です♪ #Ureading "@gi_vega: いよいよ第2部!第8章ダウンローディング(12ページ分)土曜の朝6時~です。【U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術/C オットー シャーマー】 http://t.co/xAoazTbY8T"
2013-04-19 08:36:08先週のまとめです(^_^)ノ #Ureading "@azuazu1011: まとめを更新しました。2013/4/15 21:36までチェック。 byあず 「#Ureading とりあえず集めただけ 【第7章】」 http://t.co/nt99n93RYo"
2013-04-19 16:54:10おなか痛い…(´・_・`) 背中からあっためて寝よう。おチビが寝たら、起きて本の続きを読みたいんだけど、寝落ちしそう。とりあえず、途中だけど、 #Ureading 第8章、つぶやいときます。→
2013-04-19 23:26:53第8章:P.161, 『予兆があったのだ。過去のパターンは急激に変容しようとしていた』…ベルリンの壁崩壊の2週間前、中欧にて。 #Ureading
2013-04-19 23:30:23第8章:P.162, 『頭の中では自分自身の目で見たことを認めることができなかったのだ。ガルトゥングの予測は、少し現実離れしているのではないかと思った』 #Ureading
2013-04-19 23:31:12第8章:P.162, 『自分の目で見ていた「真実」を認めさせまいとしていたのは何だったのか、(中略)私は「そうかもしれないが、やはりそんなことはあり得ない」という、あいまいな物の見方を膨らませていたのはなぜなのか』 #Ureading
2013-04-19 23:32:49第8章162『学生である私と、優れた研究者であるガルトゥングの最大の違いは、蓄積してきた知の量ではなく、物の見方にあった。彼はより自制の効いたよく訓練された方法で世界に注意を払っていた。彼は習慣的な判断を保留し、目の前の現実にゆがみのない注意を払うことができた #Ureading
2013-04-19 23:34:07