福島県健康調査(基本、甲状腺)、環境省甲状腺調査について
- ytkhamaoka
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福島の子のがん、被曝との関連は結論出ず 専門家会議 朝日新聞デジタル http://t.co/01t9fNExdS 「県外の子どもに大規模な甲状腺の検査をして比較すべきだ。」→いい加減な大規模調査よりは、59の症例毎に数例のコントロールを対照した分析をするのが先決だろう。
2013-12-22 19:16:33福島と対象すべきなのに0-2才を含まず、その他のリスク因子も測定しない、いい加減な調査を設計?ファシリテートも下手な役人。リスク比とハザード比を混同する笑いの疫学者。議論も粗暴な小児科医。質問に関係のないことをだらだらしゃべる老疫学者など。まあ不幸である。
2013-12-22 19:25:50@YuriHiranuma この図とは離れますがJacobと話したときに福島と3県は似た結果だったんだろうといわれたので、3県調査には0-2才は含まれていない、といったら驚いていました。日本からの情報提供が不十分であるという可能性も高いのでは。
2013-12-22 20:34:253県調査の分析担当者が考察でまとめているように http://t.co/l5Dzte8AVj 社会経済変数、家族歴などが測定されていないのが設計上の問題です。問い合わせたところ 環境省はそのような意向もない。 http://t.co/ukCIHi8mDu @emacat_bot
2013-12-22 21:26:01年齢内訳は第12回(H25はまだ人数少ないが) http://t.co/gCdqR2Du1b →当時16-18才だった人は地元を離れるなどして、年度と共に当時の高校生の割合は低下。
2014-02-07 15:54:12基本調査で19才以下実効線量は1mSv刻み。~1mSvは6.3万 ~2mSvは2.9万人。②-4実効線量推計別悪性人数0.5mSv刻みだが、上にあわせ集計→15人と9人。基本調査提出率低い&比率が同じ保証はない。データの刻み統一。 問題なし含めて個人レベルで線量マッチング、比較を
2014-02-07 17:00:45