@wwshibainu16 @holmeswan 右手にペンを持ちノートに記入。 その時、右の窓では右手でノートに影を作ってしまいます。 ですので窓は左側にあるのでは?
2013-07-01 12:40:57照明の法則:19 白色LEDとは、ブルーLEDにYのフィルターを付けたような構造。 裸のチップは殆ど黄色い発光面を持っている。
2013-07-01 12:47:23照明の法則:20 スタジオでの撮影ならばフィルインライト用にもう一灯用意するべきだ。 その方がコントロールしやすい。 地明かりが期待できない場合にも同様だ。
2013-07-01 12:50:39照明の法則:21 LEDの明るさについて W数で判断してはいけない。 W数は消費電力のことであって明るさとは異なる。 ルーメンで判断するべきだ。 が、効率が良すぎるLED(車のヘッドライト用LED等)は 演色性に劣るという説もあるので要注意。
2013-07-01 16:43:31照明の法則:22 良くできた蛍光灯の方が効率は良い場合が結構ある! 効率がよいとは、簡単に言えばエネルギーが熱にならずに 光りに変換されること。 寿命ではLEDの方が圧倒的に長寿命。
2013-07-01 16:48:04照明の法則:23 LEDの寿命について しばしばLEDのパッケージに寿命40000時間と書かれている。 それは点灯しなくなることではなく 当初の明るさが70%になる時間のこと。 理論的に言えば、更に40000時間の経過で0.7x0.7=0.49 半分の明るさになる。
2013-07-01 16:57:13照明の法則:24 色評価用蛍光灯が最も望ましいが 一般的には三波長昼白色の蛍光灯で十分。 グリーンのパッケージを購入すること。 ブルーのパッケージは昼光色でもっと色温度が高く青白く見える。
2013-07-01 17:05:03照明の法則:25 タングステンランプは3200ケルビンと呼ばれるが それは写真用の電球の話。 一般家庭用の電球の色温度は3000ケルビン以下である。 2800〜2900辺りか?
2013-07-01 17:09:50照明の法則:26 先ずシャッターを押す。 背面液晶画面で判断する。 何が足りていないか? 何が不要なのか? それが分からないようならば、場数が足りていない証。
2013-07-01 17:31:21照明の法則:27 ローソクの光りだろうと月明かりだろうと写真は撮れる。 フィルム時代に比べれば相反則不軌が無いぶん楽。 一枚ごとにISO感度が変えられる幸せ・・・ 技術の進歩が、自分の首を絞めることも事実だが。
2013-07-01 17:45:03照明の法則:28 ストロボの光りがシャッタースピードと基本的に無縁でいられるのは その閃光時間の短さのためだ。 シャッタースピードが1秒で1秒間に2度発光出来るならば 間違いなく+1EVに露光されている。 瞬間光と定常光の違い。シッカリと認識しよう!
2013-07-01 17:54:09照明の法則:29 ストロボの出力、Ws。 Ws=1/2CV二乗、Cはコンデンサーの容量、Vは電圧。 コンデンサーに掛かる電圧の二乗になる。 一般的に言えば経験上250Vを下回るとミスファイアが起こりやすい。
2013-07-01 18:00:49@shindo1954 LED電球の寿命は中に組み込まれる直流交流変換装置の寿命がむしろ問題で、LED管の寿命より先にそちらがダメになる、と聞きましたが…
2013-07-01 19:00:55@shindo1954 返事ありがとうございます! なるほどそういうことだったんですね! そこまで考えたことなかったです。 ライトもフロントサイドくらいから光当てるのが無難なんですかね? 自分でライトテストしなきゃいけないとは思ってはいるんですが…
2013-07-01 19:17:20