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安倍内閣の第2期教育振興基本計画(6月14日閣議決定)の内容を説明中。小学校における英語の教科化や英語力の到達目標などについて。#celes2013
2013-06-29 13:37:17上山先生は熱い先生ですね。前回の全国でのプロジェクト発表でも大変有意義なご発表をなさっていました。実践者としてお手本にさせていただいている先生の一人です。 #CELES2013
2013-06-29 14:20:36協同学習や学び合いって授業で盛り上がるのは間違いない。けど、その分教える内容は限定せざるを得ないし、学生同士で教え合うことによって稚拙な議論にならざるを得ない。そこを意識した上でやらないと。
2013-06-29 14:53:25続きまして、「英語教育研究法の過去・現在・未来」です。浦野さんが代表のプロジェクトですね。2時間ですが、ハンドアウトを見る限りどう考えても2時間で終わらなさそう。#celes2013
2013-06-29 15:30:34課題別研究プロジェクトの資料のリンクを浦野先生がツイートしてくださっています。
CELES2013研究法プロジェクト、藤田卓郎さんの「Action Research (AR) が AR であるために必要なこと」配布資料を公開しました。 http://t.co/q8KPCrjiXQ
2013-06-26 13:23:15#CELES2013 富山大会での英語教育研究法セミナーの配布資料が揃いました。当日紙でもお配りしますが、いつでもダウンロードいただけます。2005年からの9年分すべての資料が公開されていますので、どうぞご利用ください。 http://t.co/32DrF6VNMi
2013-06-26 20:24:33#CELES2013 研究法プロジェクト、高木亜希子さんの「質的研究: 理論的前提・枠組みを明示する必要性」配布資料を公開しました。 http://t.co/q8KPCrjiXQ
2013-06-28 15:05:44#CELES2013 研究法プロジェクト、本田勝久さんの「調査研究: 質問項目の設定根拠を明示する必要性」配布資料を公開しました。これですべての配布資料が揃ったことになります。プロジェクト発表は本日15:30からA23室です。 http://t.co/q8KPCrjiXQ
2013-06-29 09:30:23「過去6年の研究を調べた結果、「とりあえずアンケート」「仮説検証型であるべきなのにそうでない」といった探索型の量的研究が不当に多いことがわかった。」#celes2013
2013-06-29 15:36:57「英語教師による探究法(Action Research, Exploratory Practice)、また教員のQOLについて。教員は忙しい。」#celes2013
2013-06-29 15:40:14今日の「英語教育研究法の過去・現在・未来」セミナーの資料はここから入手できます。http://t.co/d5l8ipRzre #celes2013
2013-06-29 15:45:32本田さんはアンケートの項目作成方法について、構成概念をきちんと考えることとからめて話してくれています。 #CELES2013
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