- espressoizer
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@yager51 おお、勉強になります! もっと勉強しなきゃですねー。エスプレッソも科学して理屈を知って抽出したいと思ってます。 ところでストラーダ、SCAJで見ましたが、あれは優れものですねえ。
2010-09-30 23:07:22@espressoizer エスプレッソは結局は圧力鍋です。圧が掛かって その気圧のお陰で短時間で浸透を可能にします。 そこにやっと化学が入り ストラーダの様なヘッドに圧ゲージが付いて 粉への圧を測る事に成ります。 まあ 難しい話はこんなところで!
2010-09-30 22:52:10@yager51 なるほどですねー。ドリップ的というのはわかりやすいですね。実際、味の薄さが顕著でした。圧をかけて抽出している感が希薄に思えました。そういうことなんですね。
2010-09-30 22:40:56というわけで、ドース量によるエスプレッソのフレーバーの違いの検証でした~
2010-09-30 22:38:45完全に冷めたところで再確認。 13gも酸はありますが、痩せた、そっけのない酸という感じです。18gのほうは、冷めても複雑でふくよかな酸です。13g、質感が悪いです。 #espressoJP
2010-09-30 22:38:08@espressoizer 粉がスタンダードラインに来なければ 圧が掛からないんです、故に ドリップ的なものに。 メーター圧が9でも 粉への影響は1気圧です。
2010-09-30 22:35:39@yager51 ぜんぜん来ないですw タンピングの強さは同じで、見た目で半分くらいに見えるほど、粉の量が違います。 そして抽出時間が7秒違い。
2010-09-30 22:32:16もっといろいろな角度から検証すべきですが、とりあえず、ドース量が減ると主にフレーバーのうち酸や質感に大きな影響があるなあという感じです。もちろん他にも影響はありますが。 #espressoJP
2010-09-30 22:30:32冷めて、18gのほうには口に入れたときに舌にまとわりつくような粘度を感じますが、13gはサラっとしておりまるで水のようです。その分、18gでは質感を感じることができますが、13gはただ水を含んだような質感の無さです。 #espressoJP
2010-09-30 22:28:175g少なくして スタンダードラインまで粉がくるんですか? でも 有意義な実験ですね。“@espressoizer: 明らかに18gの味は強く、13gの味は弱いです。特に、13gには酸が欠落していると感じます。 #espressoJP”
2010-09-30 22:26:0313gのほうにはややburntな感じがあります。ほかにフレーバーが出ないためにそれが目立つというほうが良いのか。 #espressoJP
2010-09-30 22:25:54冷めてきて、18gには酸が心地よく残りますが、13gにはナッツっぽい感じがありますが味がしなくなり、水っぽくなってしまいました。 #espressoJP
2010-09-30 22:23:50明らかに18gの味は強く、13gの味は弱いです。特に、13gには酸が欠落していると感じます。 #espressoJP
2010-09-30 22:18:5118gにはダークチョコ、チェリー、ワインのようなフレーバーを感じますが、13gでは先にロースティッドナッツのようなフレーバーが来て、ススけた味が強く、チェリーやワインは気をつけないと感じるのが難しいです。 #espressoJP
2010-09-30 22:17:32アロマは、どちらも同じような出方ですが、明らかに18gのほうがフローラルが強く出てます。 #espressoJP
2010-09-30 22:14:17写真撮るまでに時間が経っててクレマが薄いですが。
2010-09-30 22:13:07量は1オンス出してみた #espressoJP http://twitpic.com/2tc1cp
2010-09-30 22:12:39ブラジルのパルプトナチュラル。マメの量の違いがどのような味の違いになるのか。 #espressoJP
2010-09-30 22:09:41同じメッシュで18gと13gでエスプレッソを抽出してみた。 #espressoJP
2010-09-30 22:05:18