津島診療所の関根先生のガラスバッジ
- HayakawaYukio
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【浪江町国民健康保険津島診療所】住所は、 福島県双葉郡浪江町下津島町12−1 で、早川マップ(8訂版)で8μSvエリア。 http://t.co/44wdCoKhwY
2013-09-09 17:32:152011年4月26日付で放射線管理会社から送られてきた2011年3月分のガラスバッジの個人放射線量は0.8mSvであった。 おそらく0.8mSvのほとんどが3月15日の午後に被曝したものと思う。
2013-09-09 17:39:34@HayakawaYukio @kanna07409 2011年9/1~11/30は私が0.27ミリ、長女が0.22ミリ、二女が0.38ミリ、夫が0.18ミリです。2012年6/1~7/31は私0.21、長女0.18、二女0.18です。
2013-09-09 17:42:02@HayakawaYukio @kanna07409 今年5/16~7/15は私0.21ミリ、長女0.10ミリ、二女0.13ミリです。
2013-09-09 17:43:47@drsteppenwolf 3月15日は15時に津島に放射能霧が来襲。20時までとどまったとして5時間で割ると毎時160マイクロになります。一方、15時前に津島を脱出したとして、その後の16日間で割ると、毎時2マイクロになります。
2013-09-09 17:46:08関根俊二医師が診療した津島診療所は、グーグルマップ画像によると、通常の木造建築と思われる。遮蔽率は40%ぐらいであろう。 http://t.co/RJaAGoc7Lg
2013-09-09 17:46:12@spicacat777 ありがとうございます。2011年9月以降のは、前にも教えてもらった記憶があります。室内と室外の平均的数値はいくつでしたっけ?
2013-09-09 17:48:51@spicacat777 「2011年の3月11日から7月11日までの4ヶ月間ですでに1.5ミリの外部被ばくは確実」は、実測ではなく関根医師のガラスバッジ実測からの類推ですか?たしか3月15日15時より前に津島を脱出したと聞きました。関根医師ほど被ばくしてないんじゃないですか。
2013-09-09 17:50:27JCFガラスバッジプロジェクト報告書(2012/06/10) PDF http://t.co/p8fyoGeyMO
2013-09-09 17:59:02ガラスバッジ(蛍光ガラス線量計 G-1型)の検出限界値は、0.05mSv/月。(最新型は0.01mSv/月らしい。)
2013-09-09 18:00:44@HayakawaYukio 計算式も根拠になる滞在地線量の提示もなく、ただ推定値だけを通知されているので我が家では全く注目しておりませんでした。津島に居たのは夫だけでしたが、夫は低い推定値です。
2013-09-09 18:16:14浪江町は3月15日午前10時より二本松市へ住民避難が開始された。避難手段は、町所有のバス、民間バス会社のバス数台と自家用車で、バスでピストン輸送した。避難には翌日の16 日までかかったと報告されている。 関根俊二医師が浪江町を脱出した時間は知らないが、15時ではないと推測する。
2013-09-09 18:16:46早野さんのTUFテレビ社員の被曝グラフ。目測によれば、モニタリングポスト積算量8.8mSv。社員最高値2.2mSvはその25%、最低値0.7mSvは8%、平均値1.3mSvは14.8%。http://t.co/9vGEo4I3gO
2013-09-09 18:28:16(仮定)屋外の空間線量1μSv/h、コンクリ自宅0.2、木造自宅0.4、車、電車0.6、会社0.2、外回り勤務0.7とする。屋外に24時間いた場合の被曝量=24μSvを100%とする。
2013-09-09 18:28:49被曝が多めのパターン「0.4μの自宅AM7:00→徒歩→AM7:30会社→AM9:00外回り→PM6:00帰社→PM7:00退社→徒歩→PM7:30自宅」の場合、11.5×0.4+0.5×1+1.5×0.2+9×0.7+1×0.12.4μSv(52%)
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