津島診療所の関根先生のガラスバッジ
- HayakawaYukio
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しかし、国が0.23マイクロと計算したこれ http://t.co/Y7ag6Cu66l は実効線量ではない。わけわからん。
2013-09-09 22:07:23ここの住民は気を付けている現状で実効線量年1ミリ未満です、て話と、どんだけノビノビ遊んでも、藪こぎしても年1ミリ未満におさまる場所です、て話は別だと思うのよ。
2013-09-09 22:10:14@HayakawaYukio 空間線量などの実用量は、実効線量である防護量より、まずはとらえることを重視しているのだと思います。
2013-09-09 22:22:16「実効線量で年1ミリをほぼ達成しているから郡山市の放射線量はそんなに高くない(はずだ)」と「実測すると郡山市の放射線量は随所で毎時1マイクロを超えている。年1ミリなんてとんでもない」の争いだった。寄って立つ前提と使ってた言葉の意味が違ってた。
2013-09-10 08:34:45さっきの計算に間違いがありました。国は建物の遮へい効果を0.4としていますが、それを2/3の時間に適用しているので、全体での効果は0.6になります。いまから、先ほどの一連を直してツイートします。そのあとで先ほどのは消します。
2013-09-10 08:48:17福島市や郡山市で芝生の上1メートルを測って毎時1マイクロの住宅地を想定する。屋外平均は半分の0.5マイクロ程度だろう。遮へい効果を0.6倍と見積もると0.3マイクロ。これは年2.6 ミリだ。ガラスバッジは7割を測るから年1.8ミリ。自然放射線0.5ミリを引くと年1.3ミリ。
2013-09-10 08:50:44芝生の上で2マイクロの場合。室内遮へいで0.6マイクロ。年5.3ミリ。7割で3.7ミリ。0.5ミリを引いて年3.2ミリ。
2013-09-10 08:51:46芝生の上で0.5マイクロの場合。室内遮へいで0.15マイクロ。年1.3ミリ。7割で0.9ミリ。0.5ミリを引いて年0.4ミリ。
2013-09-10 08:52:31ガラスバッジ報告が年1ミリになるのは、芝生の上で0.8マイクロが測られるところだ。もし放射能に気を付けて生活すれば(あるいは徹底的な除染をすれば)被ばくを半分に押さえ込めるだろう。つまり1.6マイクロのところまで住める。いまの国の線引きはこのような考えでなされているとみられる。
2013-09-10 08:54:44風雨で0.5倍、室内遮へいで0.6倍、ガラスバッジで0.7倍。合計0.21倍だ。自然放射線の引きすぎも加味すると、10分の1イメージだと書いた私の昨晩ツイートは外れていなかった。
2013-09-10 08:58:022年前、「年20ミリなんてあんまりだ、ひどい」の大合唱のとき、「はい、わかりました。年1ミリにします。ただし実効線量です」てはっきり言ってほしかった。実効線量は、そのときシンチで測られた値の1/5。除染してさらに1/4にするつもりだったから、20を1にしても何も変わらなかった。
2013-09-10 09:11:13あのとき、お母さんたちが立ち上がって革命を起こしたかのように見えたが、じつは霞が関文学に、まんまと、してやられたのであった。
2013-09-10 09:14:54@spicacat777 教えていただいたガラスバッジ報告を整理しました。 http://t.co/xLvhuUJUPH 寝室0.3マイクロだと年1.7ミリの報告が期待されますが、その半分くらいです。放射線からの防御努力が効いているとみられます。
2013-09-10 18:14:38@spicacat777 子どもが低いのは学校の除染が行き届いているのでしょう。2011年9月-11月の二女が高いのは、未就学で家にいたのでしょうか。
2013-09-10 18:16:43@HayakawaYukio ありがとうございます。二女の場合、実際に身につけずに寝室に置いてあり、そこが窓際近くだった為だと思います。
2013-09-10 18:30:05