ストⅡの起き上がりの時に、レバガチャで寝てる時間を減らそうか迷った時期がありました。 起き攻めの安定感を出したかったのでやめましたが。 FFでそうだったからみんなガチャってたんですよね。ロケテストの時もみんなやってました。
2013-10-02 11:02:08ストⅡで攻撃を当てたときの相手のずり下がり。 加減速の式で軌跡を設定してもどうしても思い通りにならなかったので、方眼紙にDotをうって指定しました。 当時は他にもDotうって指定したものが結構ありましたね。ただのこだわりですけどw
2013-10-04 11:18:48@nin_arika 【ストIIシリーズの生みの親・西谷亮氏つぶやき集 2013年9月その2】 を作成しました。http://t.co/yia9Q1e6Fb ぴんちにおちいったときこそ かくとうかのしんかがとわれる…!?
2013-10-07 03:25:25@ryo_redcyclone まとめありがとうございます。単にまとめではなく、読み物としても楽しいです。私も楽しみにしていますw ええと、ぴん値の件ですが、発生する頻度もそんなに高くないですし、キャラや技毎に設定しています。波動拳は相当ブレ幅の無い設定だったと思います。ー続く
2013-10-07 10:57:50@ryo_redcyclone もし、再び検証していただく機会があれば本田、ブランカの大パンチでするのをお勧めします。 確か、本田はプラスマイナスのブレ幅が大きくなり、ブランカはプラスの幅が大きかったような気がします。
2013-10-07 10:59:53@nin_arika まとめその3作成しました。 ストIIの投げには気絶値が入っていないという通説ですが、間違いありませんでしょうか。一応どんなに投げだけを連続で使用しても、気絶しないことを確かめました。
2013-10-10 12:03:34@ryo_redcyclone まとめありがとうございます! 実は投げにも気絶値と継続時間が設定されているんですよ。 ただ、投げが発生した時から時間の減算がはじまるので、ほとんどの投げは投げモーション中に時間切れになっているはずです。最後を投げにした時にぴよるのはこの為ですね。
2013-10-10 13:13:48豪鬼の海外名はAkuma(アクマ)ですが、たしか当時、日本で自分の子供にあくまと名前をつけたのが海外で話題になっていて、そこからとったと聞いたことがあります。
2013-10-11 15:42:22リュウの勝ち台詞、「しょうりゅうけんをやぶらぬかぎり…」のしょうりゅうけんのところが海外版では(なぜか)Sheng Longになっています。 このため、きっとSheng Longというリュウの師匠である隠しキャラがいて、そのうち出てくるに違いないと噂になったとかw
2013-10-11 15:47:08ストⅡの必殺技のコマンド入力受付時間は、最低入力時間よりも長くなることがあります。 入力が遅くてできない人でも、たまには出せて、練習してほしかったからです。 暴発の危険もあるので、余計なことしちゃったかな?
2013-10-13 11:15:39ストⅡのタメキャラ。 タメが完了しているかどうかってわからないですよね。 なので、第三者にもわかるように絵的な変化をつけようかなと考えたことがありました。(例えばガイルの髪がどんどん赤くなっていくなど) やらんで良かったw
2014-07-16 21:41:17