第7回ICRPダイアログセミナー1日目(いわき市・2013/11/30)
ICRPダイアログ『いわきと浜通りにおける自助活動ー被災地でともに歩む』はじまりまーす。 http://t.co/xjOWnO28gd
2013-11-30 09:53:55いまは、@birdtaka さんが作成したと思われるグラフを用いて説明。時間とともに被曝量が減少していることがわかる。
2013-11-30 10:09:20安東さんの「福島のエートス」を通じたいわき・末続での活動は、インターネットを通じて様々な方とつながり、応援してもらっている、という話でプレゼンが終わりました。
2013-11-30 10:12:36事故直後の不安な状況の中で、自分の集落にもどり、線量を測り始め、2回のWBCを通じて、内部被曝の数値が出ないことが分かり、そういった計測が安心感につながっていった。自分の好きな土地で今後も生活が続けらていけると分かった時の安堵感。これまでの苦労がよく分かるお話。涙が出てきます。
2013-11-30 10:51:10集落の車座の会で、専門家として福島医科大学の宮崎先生がいろいろとアドバイスをしてくれたことで、様々な数値に対する理解が深まった、と皆さんが口にしておられる。
2013-11-30 10:55:07ありがとうございます♪ RT @f_zebra 今日はダイアログセミナーなんですね。何もできませんが、陰ながら応援しています。
2013-11-30 11:17:17(つω`*)へへ。 RT @amneris84 うん、とてもいい話だった RT @あ: (みなさま、ありがとうございました。よいお話でした。)
2013-11-30 11:27:16いわき市の内部被ばく検査状況。これまで受検者は52067人。全員が1mSV未満。98.2%が検出限界値未満。(検出限界を聞き逃したけど、どれくらいなのだろう)
2013-11-30 11:28:02本当に重要な話は、そこに暮らしている人が知っているんだよね。でも、なかなか伝えられない。それを、伝えられたら、と思っていたから、とても嬉しい。
2013-11-30 11:28:38WBCの検査の時に、市の職員の方が検査の目的を説明。検査の目的は、日常の食生活からの被曝状況を把握するため。だが、目的を知らなかった方も多かったとのこと。(みなさん、何の目的だと思っておられたのか知りたい)
2013-11-30 11:29:36